こんにちは
ひーちゃんです。





アーユルヴェーダのひとつ、
ガンドゥーシャというオイルうがいですが、
今日は9日目です。





これまでのオイルうがいレポ★オイルうがい1日目
★オイルうがい2日目
★オイルうがい3日目
★オイルうがい4日目
★オイルうがい5日目
★オイルうがい6日目
★オイルうがい7日目









ワクワクは停滞し
オイルうがいが日常化してきて
撮ることや観察が億劫になってきたおととい。





全く同じということを繰り返せない性質なあたしは新しい試みを取り入れようと考えました。




 

それは、
ガンドゥーシャを知るきっかけになった
アーユルヴェーダセラピストの麻子さんの作る
Facebookページ(下記参照)に載っていた、
白湯を飲むということ。





これを取り入れてみよう!と。




■《白湯の作り方》
  
⑴やかんに水(水=カパ)を入れて
火(火=ピッタ)にかける。
換気扇(風=ヴァータ)を回す・
やかんは銅製がおすすめ・ステンレスでもok・小鍋などでももちろんok


⑵沸騰したら蓋を開けて
ブクブクと泡が出る火加減にしてから
10分〜15分沸かし続ける。

・〈火=ピッタ〉と
〈風=ヴァータ〉のエネルギーを入れるために
10分〜15分は沸かし続ける
こうして出来上がるのが、
エネルギーバランスの整った
純粋な水《お白湯》です。


少し冷ましてから、熱いうちにすすりながらゆっくり召し上がれ!


▶︎飲み方・ポイント◀︎
1番効果を引き出す飲み方は、
オイルうがいの後にお白湯です
(まだオイルうがいを始めていない方は口をゆすいで舌掃除の後、です!)


・食事と一緒に飲むと消化力アップになります
・寝る前は飲み過ぎない程度に
・1日に飲む量はカップ5〜6杯 800ml程度に。
   飲み過ぎは消化不良やだるさにつながります
・下痢をしている時はのんではいけません
・飲まない分は保温ポットへ。
    温め直すとせっかくのエネルギーバランスが
    崩れてしまいます
・水、火、風のエネルギーの宿った魔法水
    お白湯は電気ケトルでは作れません。
    必ず火で沸かしてください。






これを読んだ時に
あれ?と不安なことが。





いま滞在してる場所には
IHしかなくて
この説明を見る限り違うかも?と。





それで麻子さんに質問してみました。
Facebookページでは
質問すると
専門家として答えてくださいます。
ありがたやありがたや。




質問で聞いたところ、
アーユルヴェーダの純粋の水、
白湯には当てはまらないとのこと。




むむむむ〜と思いつつ
どーしよーかな〜、
簡易コンロ買おうかな〜…
でも持ち運んで動いたりするかね、あたしが…とどうやったら叶えられるかな〜と模索。




そんな風に考えながら
前々から気になっていたオーガニックのお店へ
行ってきました。





そしたら、
最初に出てきたのが、




白湯!!




わお!




こういう引き寄せが日常なんだよね。





厳密に言えば
アーユルヴェーダの白湯には
当てはまらないのかもだけど、
IHの白湯はあまり好みのテイストじゃなかったのでこれがいいなーと思ったり。

  




しかもいま滞在してるところから
歩いて3分の距離。






こちらでしてる仕事の時間を変更したら
毎日通える。






現実の叶え方は
別に自力だけに限らない。






いろんな可能性にオープンでいて
叶えたい未来がかなっている状態を見る






そして
一度のタイミングで全部が叶うことだけに
執着しない。






たぶんこの先また変化していくことでしょう。






この感じだと
レポは続けられそう〜。




ではまた。
変化ある独自のオイルうがいレポを
お楽しみくださいませラブイエローハーツ






☆☆☆☆☆☆☆







ガンドゥーシャに使用するオイルについて


使用するオイルはごま油やオリーブオイル、