誕生日とイデミスギノ | スジャ子の♪Merril♪な日々

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今日は旦那ちゃんのお誕生日でしたクラッカー

朝から出張で東京へ新幹線

お土産はいつもの『京はやしや』のアレチーズですニコニコ(どんだけ好きやねん!私にひひ

夏バージョンかな?マンゴームースバージョンでした(*^▽^*)
美味しかったラブラブ

私が美味しく食べ満足げな私に得意げ旦那ちゃんが一言『イデミスギノでケーキ食べてきた』

スジャ→『エッエ~~~ドクロマジで~!?

旦那→『うん!2個食べたラブラブ!

スジャ→『お土産は?』

旦那→『だって持ち帰りできないじゃんイデミスギノは』

スジャ→『そうだったね…ガーン

旦那→『今度行こうか?アップ

スジャ→『イデミスギノ確か子供ダメだったよ』

旦那→『そうだったね…確かに子供いなかったわ』

スジャ→『でも、誕生日ケーキだと思えばしょうがないか!』

旦那→『そうそう!誕生日だからねチーズクラッカー

こんな会話をしながら、私のイデミスギノへの思いは……また先のお楽しみ音譜になりましたしょぼん

イデミスギノと言えばアンブロワジーが有名です!




アンブロワジー。チョコレートとピスタチ オのムース。グラッサージュの漆のような ツヤが特徴である。ケーキ自体が繊細なた め持ち帰りは出来ず、店内の喫茶スペース でのみ食す事ができる。アンブロワジーと は「神々が食するもの」の意味。



このお店の前に行列ができるんだからね~!最近はどうかな?

場所はコチラ


イデミスギノさんのご紹介

神戸・北野で親しまれていた洋菓子の店「パチシエ イデミスギノ」が、場所を東京・京橋に移し、店名も新 たに「イデミ スギノ」としてオープンした。
シェフパティシエの杉野英実さんは、1991年の菓子 の世界コンクールでグランプリを受賞したほか、同大会 で審査委員長を務めたこともある実力派。
素材をバラン スよく組み合わせることで、1つの菓子の中にさまざま な味わいや食感を表現した「大人が楽しめるデザート」 を信条としている。


(画像、記事お借りしました)

あぁ~食べたいなぁ~イデミスギノのケーキチーズラブラブ!

イデミスギノへは警察博物館が目印ですよ~(*^o^*)



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