来週6月19日になったら
越境の自粛解除を迎えますね
今日の記事は
今から数年前に訪れた
鞍馬山の内容になります
当時私は、
臼井甕男さんが鞍馬山に21日間こもり
習得したと言われているレイキのお勉強中でして、
鞍馬へは、常々一度訪れてみたいと思っておりました
写真を見ていただくと
とてもよい雰囲気伝わりますか？
精霊がたくさんいた山でして、
少し変わってるなとおもったのが、
太古の日本の精霊の他に
異なる雰囲気がする精霊もいました
少し不思議な感じの山
いにしえの日本信仰の対象となっていたのは
アニミズム
つまり自然の有機物、無機物問わない
山や河、岩、植物・・などに
精霊や魂が宿り、
私たちを見守る尊い有難い存在として
お祀りしていたんですよね
この鞍馬山も例外でなく
人々が信仰の対象として、
１００年２００年という浅い期間ではなく、
遥か太古の昔から
信仰されてきたことは間違いないと思います
写真の木の根道は
見ていると、生命の根源、力強さが
グーっと伝わって胸が熱くなり、
頭がボーッとしてきます・・・
でも実際には、よく足元を見て気をつけないと
つまずきますから(^^ゞ
これから色々解除され
お出かけする機会も多くなると思います
鞍馬山に訪れた際は、
尊天エネルギーや天狗さん、精霊たちにパワーをいただけます♪
そして転ばないように、
足元を確認しながら!!
気をつけて訪れてみてくださいね
きっとたくさんのよい氣のシャワーを
浴びることができるでしょう
このあと、私は
無事にレイキティーチャーになりました