それは何か?
手帳でやることを書くのに使っている「付箋」のことです。
あな吉手帳公式のオリジナル付箋があるのを
ご存知でしょうか?
↓
この付箋の良いところは、
1枚ずつ分かれているので、
一気に付箋を書きたいときに手が止まらないこと。
やることを細分化するときなど、非常に便利です。
だいぶ前に買ったけど、ずっと使ってませんでした。
使ってなかった理由は、
・粘着が良すぎて、剥がすときにリフィルが破ける(笑)
・付箋の長さが、いつも使っているポストイットスリム見出しより、ちょいと長いので、
付箋を並べたときに、はみ出るのが気になる
の2つ。
ふと、思い出した。
インストラクターのあべともえさんが
付箋を切ってることを!
→この記事
切ったら使うのか?ってことで、
切ってみました。
長さは、スリム見出しと同じに。
そしたら、一気に付箋が書けるってことが
心地よすぎて、もりもり使うようになりました。
なぜ使わないんだろう?の理由を排除したら、
使うようになりました。
それって、セルカン(今はロジカンっていうのか・・・)
と同じやり方だった!と気づいたところ。
セルカンとは?は、こちらの本にやり方書いてあります。