のしかかる学費♦︎注文住宅 | 50代からのマイホームとミニマル暮らし  

50代からのマイホームとミニマル暮らし  

愛犬ポメラニアンがいます


これからの時代
どう生きるか

手探りの毎日を綴っています

きんです



マイホーム計画の時

ついつい家のことばかり

考えがちだけど、



もっとも大事なのは

ライフプラン計画



家を買った時

既にアラフィフだったからか

ライフプランありき

家づくりだった。



でも、子どもが小さい時って

教育費はまだ先

と考えがちなのか。






夢見がちなの?って

思う家づくりの人も

いるんだと思った人がいたの。



それがお隣さん。







有名メーカーに惚れ

ダブルローンで

余裕がゼロだとネガティブ






2人目できて

更に余裕がなくなったのか



今余裕ゼロで生活めっちゃきついけどみんなそうなのかな。今だけキツくてどんどん楽になっていくのかなー。



って言うのよネガティブ

えーとそれはどうやろか。






子ども2人は

まだ未就学児。



正直子どもが小さい時ほど

貯めどき

である。



小学生まで

お金がかかるといえど

しれてるのだ。



まだ若いならまだしも

そこそこの年齢で

どう返していいのか言葉に詰まった。



我が家は現在

学費が重くのしかかってる。



私立大学生2人

理系と文系で

前期の納期代金が




である。

交通費が6ヶ月で

2人10万ほどかかるし

初年度なら教科書代もかかる。



1人暮らしじゃないだけ

まだマシなのだ。



子どもは好きなように自由にさせてあげたい!

と熱弁をするお隣さんに



自由にはまずお金がかかる。

と言えば良かっただろうか…(汗)



家を買う時に後悔が無いように

することは素晴らしいと思うが、



ある程度冷静に考えることも

必要だなぁと

お隣さんは教えてくれた。



ご訪問ありがとうございました♪



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