母の目覚め♦︎実家の婚礼箪笥 | 50代からのマイホームとミニマル暮らし  

50代からのマイホームとミニマル暮らし  

愛犬ポメラニアンがいます


これからの時代
どう生きるか

手探りの毎日を綴っています

きんです





本日むすこくん

新たな大学生活の集まりに参加で

朝早くから行ってて、



いきなり友達出来たんか、

遊んで来る・・と連絡が…



誰と?凄く知りたい

けどウザいよね〜



ここから始まる新生活

むすこ離れしなくちゃ





で話変わるけど、

実家帰省でなんかショックだったことあった





実家は物がめちゃくちゃ多い

それはわかってた



でも私の中で物は多いがスッキリしてる




それが実家のイメージ




けれど

帰省で改めて実家を見ると

違った(~_~;)




廊下もキッチンも仏間続きの部屋さえも

思ってた以上に物だらけ(うそっネガティブ




3人暮らしなのに

量バグってるーー





リフォームした時や

昔のイメージだったんだなぁ




でも母は少し目覚めてるはず(たぶん)

春の断捨離の時に



2階の話になったとき




ある一部屋の量が

とんでもない



床が抜けないか

危ないと何度も訴えたが、




嫁に出ていった娘の言うことなんて

聞きもしない




でもの一言の威力は違う

危ないと言った姉の言葉に反応し




2階の物を捨てる決心をしてくれた




ただ、




婚礼箪笥や本棚

その他何があるのか

ほぼ床が見えない部屋の





総重量はえげつない




一度しっかりと整理して

いるもの要らないを仕分ける作業すら

気が遠くなる




こーなる前に

なんで人は気づかないんだろう




婚礼箪笥に対する

母の執着もここまで来た原因のひとつだが、

新しい箪笥も買ってるのだ(嘘みたい)




買うのは簡単だけど

大きな物ほど処分する時に大変だと

わかってないのが




田舎の家あるある

昔の人あるある




改めて実家の物の多さに

ため息しか出ない帰省だった




ご訪問ありがとうございます





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着物の値段信じられん

安いにも程があるーー