菅原紗由里のキミに贈る歌がすごくいいんだが・・・

最初はなんかサビの最後のへんが聞いたことあるメロディーだなー、パクリか、などと勝手に罵っていたのだが、中身を聞いてみるとすごくいい。


http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=77316


メロディーも切なくていい感じなのだが歌詞がまたまっすぐでいい。

こういうストレートな歌はだんだん少なくなりつつあるから逆に新鮮だ。


しかし最近新しい歌姫が誕生しては消えを繰り返しているので怖い…

こうした才能のあるシンガーが一発目デビューシングルは気合いれて作ってプロモーションもかけるんだけど、結局は売上や人気に結び付かず、という事態が頻発しているのではなかろうか。

特にエイベとかはそういう動きが強い気がする。

売れなきゃ切り捨てる、的な。


今回の菅原紗由里もオーディションから選ばれてデビューした人材のようだが、今後が怖いのも事実だ。

非常に澄んだ歌声と曲にマッチした歌唱力でとても良い。

これがデビューシングルで終わらないことを切に願うばかりだが、時代は厳しい。

厳しい時代の中でも生き残っていける強さを持っていてほしいのと、まわりがサポートを惜しまないで売り込んでほしい人材の一人だと思う。

ずっと聞いていたくなる歌声の持ち主は世の中に溢れかえっているのかもしれないが、長く音楽業界で生き残っていける人は少ない。

結局人材はごろごろいるから使い捨ての感覚がぬぐえないのだろうか。


だとしたら音楽業界は随分とさびしい状態になってしまったものだと思わざるを得ない。