姑が亡くなったのは8月17日。
以降舅は気が抜けてしまったのか、朝食を食べると軽トラに乗り
家の田んぼや畑を10分ほどひとまわり・・その後寝床
。
昼食を食べるとまたひとまわり・・また寝床
。
午後3時くらいにはお酒が入り、これまた寝床
。
それでも9時・10時には目覚めるようでお風呂場の電気が点きました。
それが、先週の木曜は表のシャッターも開かないしお勝手口も開かないし・・
家の電気がお昼になっても点きませんでした。
舅は大酒のみなので前日飲みすぎたかと思っていましたが、
どうもいつもと様子が違います。
たまたまお風呂場の窓が開きましたので、
ご近所さんに家に入っていただきお勝手口のカギを開けていただきました。
異常な臭い。
寝室前には粗相をしたズボンが脱ぎ捨てられており、
トイレまでの廊下には水状の粗相をしたあとが数か所。
寝室に入りさらにびっくり!
舅は背中が汚れたポロシャツに、
下は汚れたパンツ一枚で布団に横たわっていました。
「父ちゃん。どうしたの!?」
「いや、ちょっと風邪をひいたみていだ。」
「病院に連れて行くからお風呂に入って着替えな!」
「いや、寝ていた方が楽だ。」
私は義弟に連絡しました。
義弟は埼玉から駆け付け、その日は舅の隣りで寝てくれました。
夜中の2時に義弟に支えてもらいながらトイレに行ったそうですが、
その時はフラフラだったと言います。
朝6時。
義弟が目覚め、
「父ちゃん大丈夫かい?」
と 声をかけても 弱々しい返事。
義弟は私を電話で起こしました。
救急車を呼びました。
隣り町の日赤へ。
心筋梗塞の疑いがある。
だけど、隣り町の日赤ではその治療はできないと、
ドクターヘリで前橋の日赤に搬送されました。
様々な検査をしましたが、心筋梗塞ではないと。
下痢がひどく脱水状態。
点滴を何本も刺され治療が始まりましたが、
だんだん意識がなくなって・・・。
夕方5時半。
私と義弟が病院を後にするときには、
医師から
「力が及ばずすみません。」
との言葉が。
その晩、私と義弟の到着を待たず、舅は息を引き取りました。
到着を待ち、9時40分に死亡宣告を受けました。
舅の遺体は死亡に至った原因究明に、翌日解剖されました。
腸管から出血があるものの、ほかに原因は見つからないとのことでした。
昨年は実母を。
今年は姑、実父、舅を亡くし、私はひとりになりました。