結論
- 親の答えは、子どもにとってすべて正解
- おこづかい、いつからあげる?
- 塾、習い事にたくさんのおかねがかかっていることを言っていい。
- お父さんの給料っていくらなの?
このへんが面白いかと、、
要約。
はっきりいって、1の、
- 親の答えは、子どもにとってすべて正解
これでこの本のすべての答えになっていますねw
そもそも絶対正しい答えが存在しないんですよ
ね、家庭でのお金の教育って。

- おこづかい、いつからあげる?
うちは子どもが欲しいといいだしたのであげてる感じ(*´・ω・`)b
小学生1年200円スタートの一年ごとに200円づつ増える年功序列制度w
たまに義父から貰う数千円のこづかいはボーナス的な扱いで。
子どもなのでアホな買い物ばかりしていますが好きに使わせてます( ; ゚Д゚)
貯金しろとは言わないですが長男だけ貯めこんで、次男、3男は使いきってる模様、、、、。
そもそも子どものはした金なら若い感性のみずみずしい時期にアホな買い物したほうがお金の価値としては良い使い道だと思ってますね😃
- 塾、習い事にたくさんのおかねがかかっていることを言っていい。
うちはすべて言っています。
塾は高過ぎなので圧倒的熱量ないと出せないよとまで言ってますw
- お父さんの給料っていくらなの?
そういえば聞かれたことないですがいつでも見せれますね。たいして稼いでないですがw
金融資産は伝えてます。
合計で5000万円くらいあるけど君たちの大学費用で消えてくんだぞ⁉️と大した額ではないけど子どもらには要らん心配はさせてないと思ってます。
まとめ
答えのないこの一冊。
自分の考えを整理する、ヨソサマのお金マインドを垣間見るのには良い一冊。
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