大阪市立中央図書館から難波へ歩く 2025年9月19日(金)

 

 今日は、大阪市立中央図書館に行く日です。また、午前中に歯科医へ行く予定なので、今日は朝散歩には行かないで、5時からブログアップをしたり、悠遊探路を書いたりしました。7月26日から毎朝5時からの朝散歩を続けてきて、今日初めて、朝散歩を止めてみました。体調的には、やはり朝から少し歩く方が良いようです。家の周辺でもよいので、寝起き直ぐ、体を動かすようにしようと思います。

 昨日寒冷前線が通過するということだったので、雨が降ると思っていたのですが、大阪は、殆ど雨は降りませんでした。そこで今朝は、まず公園のプランターの水やりが必要でした。家の庭の花にも水をやりました。11時になったので、歯科医に行き、続けて、母の昼食の準備に行きました。午後からは、大阪市立中央図書館に行きました。地下鉄で西長堀駅まで行き、本の返却と、新たに本の貸出をしました。多くの人達が、自習ができる机に座っていました。9月の半ばの平日なのに、どうしてこんなに多くの人が自習をしているのだろうと、ちょっと不思議に思いました。本を借りてから、難波駅まで歩きました。太陽が直接当たる所を歩くと、とても暑いのですが、ビルの日影沿いに歩くと、少し秋が近づいてきているのかなと感じられました。本当は、天王寺駅まで歩くつもりだったのですが、体調が良くないので、難波から地下鉄に乗って家に帰ってしまいました。

 夜になってお風呂に入る前、ペン字の練習をしました。今日は、万年筆にインクを入れて整えてから、練習をしました。もう少し集中して続けると、3級程度から2級に上がることができるかなと自分で判断しています。早くペン文字で、手紙が書けるようになりたいです。昔、学生の頃、筆文字を習っているときは、6級から始まって1級、そして初段から7段まであり、その後、準師範、師範と、レベルがありました。

 

 探路巳234 西長堀(中央図書館)~難波駅 今日は、金曜日なので午後から大阪市立中央図書館まで行きました。一ヶ月半ほど続けていた猛暑の頃の朝散歩はそろそろ終えて、午後からのフィールドワークを、一日の活動のメインにしていこうと思います。母の食事の介助も、時間的に慣れてきたので、午後からのまとまった時間を上手に使うようにしていこうと考えています。

 今日は、西長堀の大阪市立中央図書館から難波駅まで歩きました。出来れば天王寺駅まで歩くつもりだったのですが、やはり直射日光が当たる所は、真夏の温度なので、天王寺駅まで歩くことができませんでした。35度を越える頃と比べると、少しは楽になっているのですが、しかしまだ、フィールドワークで歩くのは危険です。以前にも、「気温が32度を越えると歩くのは止めよう」と決めていました。今年は、夏の3ヶ月ほどが、30度また、35度を越えるような猛暑が続き、フィールドウォーカーにとってはつらい日々となりました。今日は、少ししんどかったので、植物の写真も殆ど撮ることが出来ませんでした。

図書館では次の本を借りました。

①吉村昇洋『禅に学ぶくらしの整え方』オレンジページ2016

②横山煌平『春は俳句で年賀状』二玄社2009

③勝間和代『勝間式超スローライフ』KADOKAWA2020

植物は、ムクゲの写真を撮りました。

 

 仮想研1049 玄関の日よけを取る 陽射しが強い期間、玄関ドアが真西に向いているので、日よけの布を付けていました。秋分が近づき陽射しも柔らかくなってきたので、玄関ドアの外側に付けていた布を外しました。玄関が明るくなりました。二階の書斎も西向きで、前にバルコニーがあるのですが、バルコニーに出るガラス戸の雨戸を閉めなくても、午後から生活が出来るようになってきました。暑さ寒さも彼岸までです。