大阪市立中央図書館から天王寺へと歩く 2025年8月8日(金)
今日は、大阪市立中央図書館に行く日です。いつものように朝散歩には、管池周辺に行きました。夜の間に雨がかなり降ったので、いつもより少し涼しい25度の朝散歩になりました。
朝散歩から戻って、ブログアップと昨日の悠遊探路を仕上げて、地下鉄で西長堀駅の大阪市立中央図書館へ行きました。9時過ぎに家を出発したので、図書館には10時に到着しました。本を借りた後、西長堀から天王寺駅まで歩き、天王寺駅ビルのお店で、りくろーおじさんのチーズケーキを買って帰りました。今日は、孫が来ていて、我が家で読書感想文を書いています。孫と一緒に、チーズケーキを食べました。
午後3時頃、今日も母が入院している病院へ行きました。母にも天王寺駅で買ったチーズケーキを一口分と、卵焼き二切れを持って行きました。どちらも少しずつなのですが、食べてくれました。病院では、点滴から栄養を取るように処置をしてくれているのですが、最近一時よりは元気を取り戻し、病院の食事も、少しずつ食べられるようになってきています。毎日、いろいろ趣向を変えて持ち込み食をしているものも、ほんの一口だけですが、食べてくれます。少し、元気さを取り戻してきているようです。今日は、車椅子で1階に降りて、リハビリ室で少し運動もさせてもらっていました。
探路巳192 管池周辺・大阪市立中央図書館~天王寺駅 今日は、大阪市立中央図書館に行く日です。朝5時からの菅池周辺の散歩では、5000歩ほど歩いています。今日はさらに、図書館で本を借りてから、西長堀から天王寺駅まで歩きました。気温は、33度ほどなのですが、今日は湿度が高くて、とても暑く感じました。結局、今日は一日で18000歩ほど歩きました。ちょっと歩き過ぎだなと思いました。
◆本は、次の4冊を借りました。
①稲垣栄洋『雑草学のセンセイは「みちくさ研究家」』中央公論新社2023
②奧田昌子『内臓脂肪を最速で落とす』幻冬舎新書2018
③齋藤孝『頭のよさとは説明力だ』詩想社新書2019
④書の古典『蘭亭序二種王羲之』天来書院2016
◆植物は、イヌビワ、イヌホオズキ、オリヅルラン、カクレミノ、ケイトウ、コエビソウ、タマサンゴ、ニワウルシ、バーベナ、ヒメジョオン、マツバボタン、ムクゲ、ユッカロストラータ、リュウゼツラン、などの写真を撮りました。
仮想研1007 盂蘭盆会とお盆 今日、四天王寺の前を通ると、盂蘭盆会と垂れ幕がかかっていました。お盆という言葉はよく使ったり、聞いたりするのですが、盂蘭盆会はあまり使いません。ネットで意味を調べてみました。
「盂蘭盆会(うらぼんえ)と「お盆」は基本的に同じものを指し、どちらも先祖の霊を供養する仏教行事です。盂蘭盆会は正式名称であり、お盆はそれを略した一般的な呼び方です。盂蘭盆会は、お釈迦様の弟子の目連が、亡き母を供養するために始めたとされる仏教行事です。餓鬼道に落ちた母を救うために、多くの僧侶に食事を施したことが由来とされています。この行事が、日本に伝わり「お盆」として広がりました。」(グーグルAI)