暑い日のウォーキングの心掛け 2025年7月16日(水)
今日も、一昨日から試している「40分間厳守の活動」で、いろいろ作業を進めるようにしました。朝は5時起きです。まずは、コーヒーを淹れながら、雨戸を開けたり、寝る前に拭き上げて乾燥させているお風呂やキッチンのセットアップをしたり、顔を洗ったり、着替えをしたりします。5時25分の天気予報を見てから、コーヒーをカップに入れて、書斎に上がります。
今日は、①ブログアップ、②二上山の写真の整理、生き物の名前調べ、③悠遊探路を半分書く(途中で時間になる)、④掃除機かけなど2階の部屋の掃除、⑤公園の花の世話と家のプランターに花を植える、など、10時までに、40分の活動を5つ進めました。順調によく進める事ができました。小学校では、五時間目までの学習を終えたことになります。40分間活動を、記録しながら進めるのは、成果がありそうです。なお、午後から、⑥英語の本読みと、⑦筆文字練習を、取り組みました。
探路巳171 中百舌鳥~御廟山古墳~百舌鳥駅 気温は30度を越えているのですが、11時から歩きに出かけました。今日は、百舌鳥八幡、御廟山古墳、いたすけ古墳、大仙公園へと1時間ほど歩きました。
氷をたくさん入れた水筒500㎖を持って出発です。1時間程度のウォーキングとします。今日は、雲が多い天気だったので、陽射しが無いときあり、無事に歩くことができました。
◆虫は、チョウトンボ、アオドウガネ、タイワンウチワヤンマ、タイワンタケクマバチ、ツマグロヒョウモン、などの写真を撮りました。こぎつね研究室では、ツマグロヒョウモンが羽化しました。
◆植物は、コンロンカ、ミッキーマウスの木、ニオイバンマツリ、イネ、エノキ、オオバナミズキンバイ、クズ、クチナシ、サルスベリ、シロツメクサ、スイレン、タラヨウ、ナナミノキ、ハマユウ、ヤナギハナガサ、ヤマボウシ、ヨウシュヤマゴボウ、などの写真を撮りました。
◆鳥は、カイツブリ、アオサギ、の写真です。
仮想研984 気温が高いときのウォーキング 曇り空、日影だと、気温が高くても歩けないことはないのですが、直射日光が当たる33度以上の中でのウォーキングは、ちょっと不可能です。しかし、大阪市内のような、大きなビルが並んでいる道筋で日影側を歩ける場合、1時間ほどは歩けます。もし、体が熱くなってくると、地下街に入ったり、コンビニや、喫茶店で、一時的に体温を下げたりすることもできます。郊外の日影のない道、川沿いの道は危険なので、真夏の午後は歩かないようにしています。
歩きに出かける時の準備、心掛け。
①日焼け止めを塗る。②氷をたくさん入れた薄いコーヒーを500㎖持つ。③1時間程度、5㎞以内のウォーキングとする。④できるだけ日影のある、ビル街を歩く。⑤木陰のある公園、木々の多い場所を選ぶ。⑥途中でしんどくなるとリタイヤできる電車沿いコースがよい。⑦余りに陽射しが強いときは、日傘を使う。⑧暑さでしんどくなりそうなときは、コンビニ、ショッピングセンター、喫茶店、などで5分ほど涼んで体温を下げる。⑨塩入のキャンデーを持つ。⑩歩き慣れたコースを選び、初めての道は通らない。
このような注意をしながら、毎日、できるだけ少しでも歩き続けることが大切です。3日続けて、家に居る生活になると、体の筋肉が衰えるのを感じます。