夏のプランターの花が揃う 2025年7月9日(水)
今日は、水曜日。孫がこちらの家に帰ってきます。今日も、朝からブログアップをして、昨日の悠遊探路を仕上げて、その後、公園の花の世話をしました。月曜日に、公園の低木(シャリンバイ、ツツジ)の剪定に、堺市の公園課が来てくれたので、あちこちに切った枝や葉が落ちています。プランターの苗の間にも落ちているので、今日はそれらを丁寧に拾い集めました。この時期に、ツツジを剪定してくれると、翌年、ツツジの花がたくさん咲きます。秋になってから剪定されると、花芽を切ってしまうことになるので、今の時期が一番いいなと思います。
花の世話をしてから、トレニアの挿し芽をしている苗を、今日はプランターの花の間に植えました。寄せ植え状態のプランターになってきました。あちこちに、トレニアが育つと、プランターの花は一層華やかになると思います。これから益々暑くなるのですが、寄せ植えの中のどれかの苗が生き残り、花を咲かせ続けてくれることを期待して、水やりを続けていこうと思います。
花の世話の後、昨日病院でのカンファレンスの時に、ケアマネジャーさんから貰ってきた母の介護の書類を読んだり、あちこちに住所や名前などサインをしたりしました。午後から病院に持って行ったのですが、割り印を押す場所がそれぞれの書類にあって、そこに印を押すのを忘れていました。また、明日、出直すことになりました。今日は、ケアマネジャーさんから、カンファレンスの時の話し合いを基に修正してくれた介護計画について、説明を受けました。退院後の介護計画の説明をしてくれました。
母宅のマンションのポストに、郵便の不在票が入っていました。郵便局まで引き取りに行かなければいけません。まだしばらく入院で留守になるので、不在票が入る度に、郵便局まで引き取りに行くことになりそうです。これはちょっと大変だなと思いました。
今日は、フィールドワークに出かけることが出来ませんでした。朝の間に出かけないと、夕方は気温がとても高いので、出そびれてしまいます。反省です。こぎつね研究室の生き物の写真を撮りました。
◆虫は、ツマグロヒョウモンの蛹・幼虫、オンブバッタ幼虫、の写真です。
◆花は、アジサイ、です。
仮想研977 セミの声 今日は家の近くでも、セミが鳴いている声を聞くようになりました。セミの抜け殻は、7月6日に、近くの公園で見つけました。セミたちは、7月早々に穴から出てきているようです。これまでのイメージでは、7月20日、子ども達が夏休みに入ったころ、セミが一斉に鳴き始めていたのですが、今年は梅雨明けが6月末だったので、いつもより早くセミが一斉に鳴き始めるのではないかと思われます。まだ、元気に一斉に鳴いている様子はありません。
大阪の場合、まずクマゼミが現れて、少し遅れてアブラゼミが出て来ます。家の近くの住宅地では、殆どがクマゼミです。大泉緑地に行くと、アブラゼミも少し見られます。