靱公園と中之島のバラ園を歩く 2025年5月30日(金)
今日は、金曜日。孫の運動会があります。大規模校なので、学年ごとに、二日間に分けて体育参観となります。4年生は、1時間目だったので、8時40分から9時30分までの発表でした。親は、学年ごとに入れ替え制です。鳥や虫の写真を撮るときの150~600㎜望遠レンズを持って、出かけました。遠くの姿まで、綺麗に撮影することができました。日頃の鳥やトンボなどの撮影で、使い慣れてきています。
昨日は、朝から夕方まで万博に行っていたので、悠遊探路を書くことが出来ていませんでした。一昨日と昨日の悠遊探路二日分を、一気に書きました。また二日分の写真の整理も溜まっていたので、かなり時間がかかりました。日頃と違うお出掛けがあると、日々続けている、英語の本読みや筆文字練習も全てができなくなってしまいます。
探路巳137 大阪市立中央図書館~天満橋駅 孫の運動会の写真撮影をしてから、今日はまず、大阪市立中央図書館に本を借りにいきました。図書館のあと、尼崎駅~西宮駅の、西へのロングトレイルのコースを歩くつもりだったのですが、朝から運動会の撮影があり、また午後から雨が降るという天気予報だったので、今日は図書館から靱公園を通り、土佐堀川沿いに天満橋まで、バラ園を見ながら歩きました。5月中旬頃が丁度見頃だったようで、もう終わりかけの品種もありましたが、なんとか見ることができました。
◆中央図書館では、次の3冊を借りました。
①和田秀樹『わたしの100歳地図』主婦の友社2023
②条幅名品選3『王鐸』二玄社1999
③日本名筆選1『高野切第一種』二玄社1993
◆植物は、アジサイ、コボタンヅル、コルディリネ・ストリクタ、ユッカ、サツキツツジ、ノビル、バラ(アズミノ)、バラ(緑光)、ヒペリカム・カリシナム、ヒルガオ、マメツゲ、モクレン、ヤブガラシ、ヨウシュヤマゴボウ、ランタナ、ワルナスビ、などの写真を撮りました。
仮想研937 バラについて バラは、育てたことがないので、どのような咲き方をするのか殆ど分かっていません。今日は、バラについて、ネットで情報を調べてみました。
「バラの開花時期は、品種や地域によって異なりますが、一般的に春(5月~6月)と秋(10月~11月)に開花します。特に、5月中旬~6月中旬頃が最盛期となり、バラ園全体が甘い香りに包まれることが多いです。
<春バラ> 5月中旬~6月中旬頃に咲く、最も華やかなバラです。多くの品種がこの時期に咲き、バラ園が満開になります。
<秋バラ>10月~11月頃に咲くバラで、春バラに比べると花の数は少ないですが、色合いや香りが凝縮されているのが特徴です。
<四季咲き品種>一年を通して何度か花を咲かせる品種もあります。春と秋に咲くことが多いですが、夏の間も少しずつ花を楽しむことができます。
<一季咲き品種>一年に一度しか花を咲かせない品種もあります。主に春に開花します。」(グーグルAI)