改修が終わり家の風呂に入る 2025年4月24日(木)

 

 先週の水曜日からお風呂の改修工事が始まり、一週間後の昨日、やっとタカラのユニットバスが設置されました。今日は朝から、給湯関係の配管、電気の配線が終わり、バスタブに初めてお湯を入れて、動作確認ができました。また大工さんは今日一日かけて、お風呂入り口のドア周りの仕上げをしてくれました。

 次は、洗面所の壁紙とフロアの張り直しです。今日は、まだドア周辺の工事をしていたので、壁紙の職人さんはリビング周辺で、かつて飼っていたウサギのぽんたが、かじって傷んでいる数カ所の壁紙の補修をしてくれました。明日、洗面所の壁紙と床のマットの張り替えが終わると、室内の工事は全て終わりです。外回りは、ガラスブロックの壁を取り外して、窓に付け替えているので、まど周辺の壁の補修工事が続いています。壁は3度塗りをするようで、今日は、下地と窓周りの防水の施工がされていました。あと2回、来週の月と火に塗って仕上げになるということです。その後、防犯用の窓格子が付けられて全て完了です。まだ暫くかかるのですが、一日中工事が続くような作業ではないようです。そろそろ、終わりが見えてきました。

 今晩から、家でお風呂に入ることができました。工事が始まってからは、近くのスーパー銭湯に8回(8日間)行きました。丁度回数チケットが8枚綴りで、1回分がお安くなりました。普通のお風呂屋さんが近くになく、このスーパー銭湯が家から一番近くにありました。それでも2㎞ほど離れていて、車で通いました。今日は、久しぶりに家でお風呂に入ることができ、やはりゆったりしました。周りの人に気を遣わなくてよいので、そこが一番快適でした。しかし、以前のバスタブが円形で広かったのが、今回は、普通の長方形のバスタブになり、かなり狭く感じました。これはすぐに慣れてしまうのだろうと思います。

 

 探路巳106 家~御廟山古墳~家(6.5㎞) 今日は、朝5時過ぎから、芦ヶ池、百舌鳥八幡宮、御廟山古墳、仁徳天皇陵古墳、三国ヶ丘駅を通り、家まで歩きました。朝からでも、6㎞ほどのフィールドワークをすると、腰や膝に違和感があったのが、少し楽になりました。

植物は、クレマチス、サフィニア、ジギタリス、セキチク、ムギセンノウ、ムラサキゴテン、ヤグルマギク、ロクジョウマンネングサ、ジャーマンアイリス(スノーマウント)、クズ、ダリア、ランタナ、コバノランタナ、チェリーセージ、バラ(ロサキネンシス)、クスノキ、シラカシ、カナメモチ、ユリオプスデージー、シャリンバイ、シャリンバイ(ピンク)、などの写真を撮りました。

鳥は、ヒドリガモ、の写真です。まだ、北へと旅立っていないようです。

 

 仮想研902 カルガモの子育て 北へと飛び立つカモ達と違って、カルガモは日本の身近な場所で卵を産み、子育てをします。ネットで情報を調べると次のようでした。

 「カルガモの親子は、4月から7月頃の繁殖期に多く見られます。特に5月~6月は、ヒナが孵化し親ガモがヒナを連れて行動する時期で、親子が水辺で泳いでいる姿がよく見られます。」(グーグルAI)

 4月末から6月にかけて、運が良ければ親子で泳ぐ姿が見られるということなので、カルガモが子育てをするような場所にも、時々出かけて、親子で泳いでいる姿の写真を撮ってみたいと思います。