石乃宝殿(寶殿)生石神社に行く 2025年1月31日(金)

 

これまで、須磨駅からできるだけ海岸沿いを通り、今は、少し内陸部の東加古川駅まで歩いてきています。本当は、東加古川駅から宝殿駅まで歩いてから、石乃寶殿生石神社へ行こうと思っていたのですが、東加古川駅~宝殿駅間は、街の中の道を歩くことになるので、この間のフィールドワークはやめることにして、電車で宝殿駅へと行くことにしました。今日は、大阪市立中央図書館に行ってから大阪駅に出て、JRで宝殿駅まで行きました。

 

 探路巳028 宝殿駅~石乃寶殿生石神社~竜山~宝殿駅(6㎞) 今日は、大阪市立中央図書館へ行く日です。図書館で本を借りてから、大阪駅からJR新快速で加古川駅まで乗り、各駅電車に乗り換えて、宝殿駅へと行きました。大阪駅から丁度1時間で到着しました。宝殿駅のコンビニで、おにぎりを一つ買い、石乃寶殿生石神社へと歩きました。宝殿駅から石乃寶殿生石神社へは2㎞ほど、真っ直ぐな道を歩いて到着します。神社の正面はびっくりするほど急な石段がありました。ひたすら踏み外さないように、石段だけを見て登りました。石段を上がった正面に、時々テレビなどで見る、大きな立方体の巨石があります。水に浮いているように見えると言うことで有名な所です。拝観料100円です。周りをグルッと歩くことができました。次に、その巨石の横から上に展望台まで続く道があり、登りました。そこで、おにぎり一つを食べました。

 生石神社からは、竜山の上を歩くハイキングコースがあるので、そこを通ってから、駅へと戻りました。今日は、600㎜のズームレンズを持たないで、300㎜望遠を使いました。鳥の写真は、やはり600㎜のズームレンズの方が、綺麗に撮影できるなと感じました。

鳥は、ジョウビタキ、メジロ、の写真を撮りました。

植物は、カクレミノ、の写真です。

図書館では次の3冊を借りました。

①和田秀樹『80歳の壁』幻冬舎新書2022

②成毛眞『2040年の未来予測』日経BP2021(再貸出)

③村上翠亭『かなのレッスン2百人一首』二玄社1985

 

 仮想研819 一月の歩数の整理 10年日記は、4年目に入りました。2022年1月から書き始めて、3年間続ける事ができました。毎月の平均歩数の計算もずっとしてきたのですが、これまでは電卓で計算をしていました。今年から、エクセルで計算をすることにしました。なぜ、今までエクセルを使わなかったのか自分でも不思議です。打ち込んだ数値が目に見えるし、デジタルとして残せるのに、使おうと思っていませんでした。

 1月の4年間の歩数の変化は、2022年は7903歩、23年は9671歩、24年は10525歩、25年は10122歩でした。昨年よりは少し減っていますが平均1万歩は、歩いています。また、秋からの歩数の変化は、10月は11458歩、11月は11257歩、12月は10478歩、1月は10122歩でした。12月、1月は、家の用事が時々あり、歩数が減っています。2月は、寒さに負けず歩こうと思います。