住み方サービスに来てもらう 2025年1月18日(土)

 

 今日は、お風呂の水が漏れるので、大阪ガスの住み方サービスに電話を入れて、その原因を探ってもらうことにしました。朝から電話を入れると、早速午後から見に来てくれるという返答をもらいました。対応が早いので助かります。

 午後から来てくれました。お風呂に水を入れておいてどこまで減るのかを見たいと連絡が入ったので、水を入れておきました。8~9割まで入れると水漏れをするのが、6割程度になるとそれ以上は、水は漏らないことが分かっています。お風呂は、お湯をたくさん入れないなら、入れないことがないのでなんとか助かっています。

 今日、大阪ガスの住み方サービスの方に見に来てもらい、一緒に水漏れの原因について考えることができました。風呂場の外側に、ステンレス製のプレートがあります。そこを開けると、もしかしたら漏れている箇所が見えるかもしれないのですが、その場所を開けることが出来ませんでした。そこで、お風呂施工の専門家に来てもらって対処するのがよいことが分かりました。漏れている可能性があるのは、給湯パイプの途中か、ジャグジーのパイプの途中かのどちらかです。漏れた水は、これまでかなりあるのですが、お風呂の設置の設計図を見ると、風呂桶の下側に排水口があるようなので、風呂桶の下側に大量の水が溜まっていることはないことが分かり、少しホッとしました。次は、お風呂設置の専門業者に修理を依頼しようと思います。

 

 探路巳017 長池、菅池、森池を見に行く(3.3㎞) 今日は大阪ガスの住み方サービスの方が家に来るので、遠出ができません。そこで、家から近くの池にカモ達の様子を見に行くことにしました。今日は、600㎜のズームレンズをつけたカメラを持って出発しました。池の手前にカキの木があり、その木に、メジロとスズメがたくさんやってきて、カキの実を食べていました。カメラを取り出して写真を撮りました。逆光なので、あまりいい写真が撮れなかったのですが、新しい600㎜望遠レンズでメジロの写真を撮ることができました。次に、長池ではヒドリガモ、森池ではミコアイサの写真を撮ることができました。ミコアイサも、600㎜レンズで写真撮影ができました。これまで300㎜望遠を使っていたので、より鮮明な写真が撮れました。

鳥は、メジロ、スズメ、ミコアイサ、ヒドリガモ、などの写真を撮りました。

植物は、ロウバイ、ピラカンサ、ハルノノゲシ、ナズナ、ホトケノザ、などの写真を撮りました。

 

 仮想研806 ミコアイサについて 今日は、最近買った600㎜のズームレンズで、ミコアイサの写真を撮りました。これまでの300㎜望遠よりは綺麗な写真を撮ることができました。ミコアイサについて、ネットで情報を調べてみました。

 「冬の水辺でハトよりひと回り大きな、白黒のカモがいればそれはミコアイサです。オスのミコアイサは全身が白く目の周囲が黒いため、「パンダガモ」の愛称があります。メスは頭が赤茶色で、頬が白いのが特徴。オスとは印象が変わりますが、他のカモ類のメスに比べると派手な色合いです。ミコアイサはオス・メスどちらも個性的な見た目で写真映え抜群。ぜひ撮影したい野鳥です。ミコアイサを漢字で書くと「神子秋沙」で、神子は巫女、秋沙は「秋が去る=晩秋に飛来する」という意味があるそうです。ミコアイサはカモの中でも人気の高い野鳥ですが、警戒心が強く、すぐに水に潜るので撮影難易度は高め。また、数も少なく、一つの場所で1羽から数羽しか見かけないことも珍しくありません。ミコアイサは数が多い野鳥ではないので、まずは探すところから始まります。

 撮影の際は、「警戒心が強い」「水に潜る=いきなり視界から消える」の2点に注意すれば、良い写真を撮影できます。警戒心が強いので、できるだけ離れて(できれば100メートル以上)500mm以上のレンズで撮影しましょう。ミコアイサの撮影はベテランの方でも簡単ではありません。まずは証拠写真でも撮影することが第一歩です。あまり大きく写さず、背景も入れた引いた状態で撮影すると、浮上した時に把握しやすくなります。水上にいる間にひたすら連写を繰り返すと、水に潜る瞬間が撮影できるかもしれません。」(GOOPASS野鳥図鑑)