ウォーキングシューズの裏の張り替えができた 2024年5月13日(月)

 

 今朝は、夕べから降っている雨がまだ降り続いています。昼過ぎまで雨が降るようです。明日は、資源ゴミ回収の日なので、今日は朝から本を紐で括りました。括る前に、もう一度、グルッと一周本棚を見て、さらに10冊ほど、追い足し捨て本を選びました。

 次に、雨の中ですが、孫の学校に、アゲハの幼虫を飼育ケースに入れて、持って行きました。5月の連休前に一度持って行っていたのですが、連休中に持ち帰っていました。今回は、飼育ケースをかなり大きくして、飼育環境をバージョンアップしました。現場の先生方は忙しいので、飼育環境を整えて持ち込んであげると、ミカンやヘンルーダの木を差している瓶の水替えをするだけで、蛹まで育てることができるのではないかと考えます。担任の先生に、頑張ってもらいましょう。

 今日は、昼間に、車の掃除をしました。強い雨が降っていたので、車で母の家に昼食を持って行きました。その後、コンビニへ税金を振り込みにも、車で行きました。雨で車の汚れがしっかり洗浄されました。家に帰ってから、駐車場の中で、水分を雑巾で拭き取りました。強い雨が降ると、道路が綺麗になるのと同じように、我が家の車も綺麗になりました。

 今日の雨は、午後3時に上がるようです。そこで、2時過ぎから地下鉄で天王寺ミオのモンベルに行き、修理していた靴を受け取りました。張り替えはとても高いのですが、新しいものを買うよりも少しだけ安いので、一度だけできる張り替えをします。

 

 探路118 天王寺駅~あびこ駅 今日は、ウォーキングシューズの裏の張り替えが出来たので、天王寺モンベルまで受け取りに行きました。行く時はまだ雨が降っていたので地下鉄で行き、帰りは雨が止んだので歩きました。いつもは北へと歩く道を、今日は久しぶりに南へと歩きました。曇り空なので、気温が低く、気持ちよく歩くことができました。夏の間は、南へ向かって歩くと、顔が日焼けするので、夏の晴れた日は南へ向かって歩かなくなります。

植物は、シコンノボタン、ブーゲンビリア、アメリカオニアザミ、オヤブジラミ、などの写真を撮りました。

 

 仮想研556 ヤブジラミとオヤブジラミについて ヤブジラミにも2種類あるようです。今日見たのは、オヤブジラミのようです。ネットで、情報を調べてみました。

 「ヤブジラミとオヤブジラミは、セリ科ヤブジラミ属の植物で、花期や果実の形、葉の形などで見分けることができます。ヤブジラミとオヤブジラミは、どちらも高さ30~70cmほどの2年草で、日本全国の道端に分布しています。

 オヤブジラミは、春に少し紫がかった花が観察できます。果実は長さ4~6mm、柄が長短まじるためまばらにみえます。オヤブジラミは「ヤブジラミ」によく似ていてやや果実が大きいことから名づけられたということです。

ヤブジラミは花が真っ白でぎっしりと密集しているのが特徴で、果実は楕円形で長さ2.5~4mm、柄が短くぎっしり集まって見えます。」と、いうことです。