ペチュニアの小さな芽が出る 2023年4月11日(火)
今日は、資源ゴミ回収の日なので、朝から紐で括った本を家の外に並べました。気が付くと、もうすっかり家の前からなくなっていました。また来月の資源ゴミ回収に向けて、次の捨てる本を選び出し、本棚から選んで持って下りることにします。廃棄する本の置き場所を決めたので、毎日少しずつ選んで持って下りる事ができます。売れそうな本は、近くの古本屋へ持っていくようにして、1冊10円で売れれば喜ぼうと思います。売れない本は、無料でも引き取ってもらうこともします。谷沢永一、高田宏、五木寛之さんの本をかなり続けて読んでいたので、多くあります。理科教育、教育学の本の次は、このあたりの本を減らしていくことにしようかなと思います。また、辞書も必要なくなってきているので、これは廃棄です。中学生、高校生の使うような辞書から廃棄します。
今日は、図書館へ行く日です。その勢いで歩きに出ることにします。先日、雨が降ってきたので中止にした八尾南から柏原駅へと歩きました。遊歩512 家~堺北図書館=八尾南~柏原駅 です。今日は24度まで気温が上がったので、すこし暑いぐらいでしたが、春爛漫の河川敷を歩く事が出来ました。歩く距離も丁度いい程度でした。昨日、日焼け止めクリームを買いました。日射しが強くなっているので、今日から日焼け止めをつけて歩くことにします。
◆本は、次の3冊を借りました。
①美馬のゆり『AIの時代を生きる』岩波ジュニア新書2021
②小林 亮太/篠本 滋(著)甘利 俊一(監修)『AI新世 人工知能と人類の行方』文春新書2022
③奥本大三郎『箱の中の羊』教育評論社2022
◆虫は、キアゲハ、アゲハ、ツマグロヒョウモン、キタテハ、ツバメシジミ、ベニシジミ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ミツバチ、ウスチャコガネ、ナナホシテントウの幼虫、コガタルリハムシの幼虫、ナガメ、シデムシ、などの写真を撮りました。
◆植物は、ノヂシャ、シロバナのナヨクサフジ、コメツブツメクサ、セイヨウカラシナ、ミヤコグサ、ハルジオン、ネズミムギ、カラスムギ、などの写真を撮りました。
◆鳥は、ムクドリがいました。ヒバリ、ウグイスの声を聞きました。ヒバリは、本当に久しぶりに声を聞くことができました。
夕方、孫と工作の続きをしました。今日は1時間ほど取り組み、設計図では2ページ進みました。完成までには25ページあるので、やはり今回も10時間ほどかかりそうです。ほぼ、孫が進めることが出来るようになってきて、組み立てるのに指先の力が必要な所だけを手伝うようにしています。午後5時になったので、車で送っていきました。
仮想研188 ペチュニアの芽が出てきた 3月31日に種まきした、公園のプランターに植えるためのペチュニアと、マリーゴールドが育ってきました。マリーゴールドは、5日ほどで芽が出ました。今は、竹とんぼのような双葉が、並んでいます。ペチュニアは、小さな(1㎜以下)種の周りをコーティングしてあるということで、発芽には10日ほどかかりました。やっと、1㎜ほどの小さな双葉が見えてきました。粘菌の胞子体のような、虫眼鏡でないと見えないような大きさです。ペチュニアの発芽には、光が必要だということなので、土の表面に置くようにしました。最初は、毎日、気が付いたら霧吹きで水をやっていたのですが、下面から吸水ができるようにしたので、水やりは安心です。無事に育つと思います。