LEDの学習4年生 2006.2. 6

 

OT LEDと豆電球を比べて、LIDは、消費する電力は少ないけど、光の明るさは、豆電球に比べたら、半分くらいです。豆電球は、消費する電力が多いけど、明るいです。又、LEDは少ない電力で光ることが分かりました。見つけた事は、LEDの中にゲームのカードリッチ(ソフト)の中みたいな物があったことです。それが、光を作っていると思います。あと、ぼくが気になったのは、なぜクリスマスツリーにLEDを使うかです。ふつうの豆電球でもいいんじゃないのかな。LEDは、消費電力が少なく、衛生的だからかな。それとも、LEDにはリラックスしたりする力を持っているのかなと思いました。もう1つ、気づいた事は線にでこぼこがあるということです。

ON LEDと豆電球を比べて分かった事は、豆電球は数をかえたり、+極と-極を反対にしたりしても変化はありませんでした。でも、LEDは、電池1個の時はうっすらとついて、2個の時はしっかりとつきました。また、+極と-極を反対にすると、数に関係なくつきませんでした。発表会はがんばるぞ。僕は発光ダイオードを1個しか使っていないけど、みんなはどんな工作をしていて何個の発光ダイオードを使っているのかなあ。発光ダイオードの中身をしりたいなあと思います。土日で時間をさがして発光ダイオードについてパソコンで調べたいです。

TH 乾電池1個でLEDは、ついた。LEDをぎゃくにするとつかない。乾電池が2個で、LEDは?豆電球は、乾電池1個の時、だいぶ明るかった。でも、LEDは、うす暗くてあまり見えなかった。乾電池2個では、豆電球は、ものすごく明るく光っていた。LEDもけっこう明るく光っていた。乾電池1個は、最初つかないと思っていた。するとほんのかすかに光っていた。光っているのを見てびっくりした。LEDをぎゃくにしたらあたりまえのようにつかなかった。僕は、と中で分からないのがたくさんあったけど、横や前の友達に聞いたら出来たからよかった。乾電池1個でLEDはつくという事が分かってよかった。

KY まず最初の実験は、乾電池1個でLEDと豆電球がつくかどうかです。豆電球は、いつもやったりするのでつくということはわかりました。LEDを接続すると最初はつきませんでした。2回目やるとうす暗くつきました。乾電池2個で反対につけるとつくというのはわかっていました。それは、工作も反対につけたからです。虫メガネで初めて見ました。LEDが熱をもっているといって少々おどろきました。それは、熱をLEDはもたないから、れいぞうこにつかわれているからです。

OY ぼくが分かった事は、LEDと豆電球は乾電池1個の時は豆電球の方がとても明るかったです。乾電池2個の時は豆電球もLEDもとても光っていた。LEDは初めて実験した。LEDの+、-が熱くなっていたと感じました。やっぱりLEDを反対につなぐと光がつかないとわかった。LEDは、生活の中でも信号機や横断歩道などに使われています。豆電球は、LEDより少し明るく付くとわかりました。

MD 私は、やっぱり初めの実験でしたように、乾電池1個でもかすかについていました。白色のLEDだったら良く分かると思います。LEDのつなげ方は、まちがったらつかないことが分かりました。それは、LEDには、2つの線があってその長さは、ちがうのがあります。長いのが+極と決まっています。だから、まちがえやすいです。他に実験して分かったことは、2個乾電池をつないだら、豆電球は少しあたたかくなりましたが、LEDは熱かったです。ルーペで見ると、豆電球は、虫のしょっかくみたいでした。LEDは中に、鉄のようなものが三角形みたいに見えました。

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 LEDの学習を始めました。よくそのものを観察して、豆電球と比べてみました。乾電池3Vで実験です。本来なら約40Ωの抵抗を入れないといけないのですが、今回は、抵抗を入れないで実験をしています。20mAの規定量を大きく上回る160mA程が流れます。しかし、点灯していて、直ぐに壊れることは無いようです。