今日は、金曜日なので午後から大阪市立中央図書館まで行きました。一ヶ月半ほど続けていた猛暑の頃の朝散歩はそろそろ終えて、午後からのフィールドワークを、一日の活動のメインにしていこうと思います。母の食事の介助も、時間的に慣れてきたので、午後からのまとまった時間を上手に使うようにしていこうと考えます。
今日は、西長堀の大阪市立中央図書館から難波駅まで歩きました。出来れば天王寺駅まで歩くつもりだったのですが、やはり直射日光が当たる所は、真夏の温度(33度)なので、天王寺駅まで歩くことができませんでした。35度を越える頃と比べると、少しは楽になっているのですが、しかしまだ、フィールドワークで歩くのは危険です。以前にも、「気温が32度を越えると歩くのは止めよう」と決めていました。今年は、夏の3ヶ月ほどが、30度また、35度を越えるような猛暑が続き、フィールドウォーカーにとってはつらい日々となりました。今日は、少ししんどかったので、植物の写真も殆ど撮ることが出来ませんでした。
◆図書館では次の本を借りました。
①吉村昇洋『禅に学ぶくらしの整え方』オレンジページ2016
②横山煌平『春は俳句で年賀状』二玄社2009
③勝間和代『勝間式超スローライフ』KADOKAWA2020
◆植物は、ムクゲの写真を撮りました。
大阪市立中央図書館
道頓堀川