今日は、図書館に行く日です。午前中は気温が30度まで上がらないので、図書館から難波、そして天王寺まで歩きました。中央図書館から東へ歩き、道頓堀のグリコの写真を撮り、その後、下寺町を南へと進み、一心寺、茶臼山、天王寺公園を通りました。

 天王寺公園の大阪市立美術館では、書道展(由源展)が開催されていました。入場無料ということなので、改装された大阪市立美術館の内部も見たいので、入ってみることにしました。

本は次の4冊を借りました。

①保江邦夫・雑賀信朋『秘密結社ヤタガラスの復活』青林堂2020

②SHOCK EYE『歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている小さな習慣』講談社2019

③石飛博光『古典涉猟第六集 集字聖教序・温泉銘・祭姪文稿』芸術新聞社2004

④石飛博光『古典涉猟第19集 張瑞図・倪元璐・王鐸・何紹基・趙之謙・呉昌碩』芸術新聞社2019

植物は、ジャカランダ、ノウゼンカズラ、アガパンサス、イヌタデ、エノキグサ、ガクアジサイ、カニクサ、ガマ、カリン、クチナシ、セイヨウキンシバイ、セイヨウフウチョウソウ(クレオメ)、ハス、ハンゲショウ、ヒメシバ、ペラペラヨメナ、ボタンクサギ、ムクゲ、などの写真を撮りました。

鳥は、カワウ、の写真です。

 

難波神社御旅所

 

難波

 

道頓堀川

 

グリコの看板

 

口縄坂

 

安居神社

 

逢坂

 

河底池

 

天王寺公園 あべのハルカス

 

大阪市立美術館

 

書道展

 

尾崎邑鵬(会長)の書

 

由源展の会員の作品

 

愛染まつりの案内

 

七夕の案内(一心寺)

 

お寺の言葉1

 

お寺の言葉2

 

お寺の言葉3