今日は、図書館に行く日です。午前中は気温が30度まで上がらないので、図書館から難波、そして天王寺まで歩きました。中央図書館から東へ歩き、道頓堀のグリコの写真を撮り、その後、下寺町を南へと進み、一心寺、茶臼山、天王寺公園を通りました。
天王寺公園の大阪市立美術館では、書道展(由源展)が開催されていました。入場無料ということなので、改装された大阪市立美術館の内部も見たいので、入ってみることにしました。
◆本は次の4冊を借りました。
①保江邦夫・雑賀信朋『秘密結社ヤタガラスの復活』青林堂2020
②SHOCK EYE『歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている小さな習慣』講談社2019
③石飛博光『古典涉猟第六集 集字聖教序・温泉銘・祭姪文稿』芸術新聞社2004
④石飛博光『古典涉猟第19集 張瑞図・倪元璐・王鐸・何紹基・趙之謙・呉昌碩』芸術新聞社2019
◆植物は、ジャカランダ、ノウゼンカズラ、アガパンサス、イヌタデ、エノキグサ、ガクアジサイ、カニクサ、ガマ、カリン、クチナシ、セイヨウキンシバイ、セイヨウフウチョウソウ(クレオメ)、ハス、ハンゲショウ、ヒメシバ、ペラペラヨメナ、ボタンクサギ、ムクゲ、などの写真を撮りました。
◆鳥は、カワウ、の写真です。
難波神社御旅所
難波
道頓堀川
グリコの看板
口縄坂
安居神社
逢坂
河底池
天王寺公園 あべのハルカス
大阪市立美術館
書道展
尾崎邑鵬(会長)の書
由源展の会員の作品
愛染まつりの案内
七夕の案内(一心寺)
お寺の言葉1
お寺の言葉2
お寺の言葉3