11時過ぎ、本を借りて暫くすると、朝からの雨がすっかり上がりました。そこで、西長堀駅から難波駅の南側を通る初めての道を歩き、学園坂を上って、谷町筋を天王寺へと歩きました。

大阪市立中央図書館で、本は次の2冊を借りました。

①稲垣栄洋『雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々』小学館2023

②比田井小琴『新版はながげ帖』天来書院2001

植物の草本は、ヒメヒオウギ、イヌコモチナデシコ、マメグンバイナズナ、ガウラ、カニクサ、ノボロギク、クリスマスローズ、ノースポール、ハハコグサ、ヤエムグラ花、ローズゼラニウム、など11種の写真を撮りました。

植物の木本は、エゴノキ、シャクナゲ、ヒメウツギ、キリシマツツジ、テイカカズラ、チェリーセージ、コハウチワカエデ、シャリンバイ、ヒメシャリンバイ、ヒイラギナンテン、スモークツリー、イヌビワ、アベリア、カクレミノ、ナワシログミギルドエッジ、メリアンサス・マヨール、ユリオプスデージー、ドウダンツツジ、など18種の写真を撮りました。

 

雨上がりの公園で

ツバメが泥を集めていました

 

道頓堀川

 

上町台地の崖

断層崖

海食崖の頃もあった

 

お寺の言葉

 

あべのハルカス