仮想研は、2022年の新年(詳しくは2021年12月26日)から、書き始めています。3年間続いています。今年中に1000号に達すると思います。今日は、ルリビタキについて、ネットで情報を調べてみました。
「全長14.5cm。オスは青いからだ、メスは尾だけわずかに青色です。日本では北海道と本州・四国の高地に繁殖し、冬は主として関東地方よりも南の地方の山地か、低い山地の林に移ります。繁殖期には木の中や時に枝先で高く澄んだ丸みのある声で、「キョロ キョロ キョロリ」とさえずったりします。冬も1羽ずつで生活しています。明るい林よりも暗い林を好みます。オスの色彩は生まれて2年で完成しますが、1年目でも繁殖します。幼鳥はオスもメスによく似た色彩なので、メスだけで繁殖?などと見間違いすることもあるようです。」(サントリー)
今日写真を撮ったルリビタキは、雌です。青い雄も見てみたいものです。
ルリビタキ
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