大阪市立中央図書館に行って本を借りてから、長堀鶴見緑地線から谷町線へと地下鉄を乗り継いで、大日駅まで行きました。今日は、本当は、鳥飼仁和寺橋と淀川新橋の二つの橋を渡るつもりで出かけたのですが、昨日10㎞以上歩いていているので、鳥飼仁和寺橋だけを渡る短いコースにしました。まず、4月13日に渡っている鳥飼大橋(大日駅近くにある)を高槻側へと渡り、淀川河川敷を鳥飼仁和寺橋まで歩きました。次に鳥飼仁和寺橋を寝屋川側へと渡りました。鳥飼仁和寺橋から寝屋川市駅までが3㎞ほどあります。橋に近いバス停があるので時刻表を見ると、寝屋川市駅行きのバスに乗るには20分以上待たなければいけません。やはり駅まで歩くことにしました。今日は、8㎞ほどを歩きました。淀川の橋渡りは、残すところ2つになりました。

 前回、淀川河川敷を歩いた時と同じく、ヒバリの写真をとることができました。さらに、写真は撮れなかったのですが、ツマキチョウを見ることができました。ラッキーでした。

鳥は、ヒバリ、ムクドリ、の写真を撮りました。

虫は、ベニシジミ、ヨコヅナサシガメ、ツマキチョウ、などです。

植物は、オヘビイチゴ?、ノラニンジン?、ナワシロイチゴ、セイヨウヒキヨモギ、ニワゼキショウ、ノイバラ、クワ、ヤマモモ、ハコネウツギ、ヒルガオ、アレチハナガサ、ナヨクサフジ、アカツメクサ、シロツメクサ、チガヤ、などの写真を撮りました。

本は、次の3冊を借りました。

①森千景『心をひらく遊び文字』日貿出版社2013

②本田晃一『毎日を好きなことだけで埋めていく』祥伝社2019

③やまぐちせいこ『すくない物で「家族みんな」がすっきり暮らす』ワニブックス2019

 

鳥飼大橋

 

河川敷の道

 

とりかいとぴあ

 

鳥飼仁和寺橋 歩道

 

鳥飼仁和寺橋

 

鳥飼仁和寺橋

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