11時過ぎに家を出発して、地下鉄で大阪市立中央図書館へと行きました。
◆図書館で、1冊は貸し出しを延長してもらい、今日は5冊借りました。合計6冊、返却日は、1月10日です。今回はお正月を挟むので、3週間借りることができます。
①前田望夫『ウェブ進化論 本当の大変かはこれから始まる』ちくま新書2006
②前田望夫『ウェブ時代をゆく いかに働きいかに学ぶか』ちくま新書2007
③齋藤孝『日本を教育した人々』ちくま新書2007
④齋藤孝『身体感覚を取り戻す 腰・ハラ文化の再生』NHKブックス2000
⑤盛口満『おしゃべりな貝 拾って学ぶ海辺の環境史 増補新装版』八坂書房2018
大阪市立中央図書館から天王寺駅へと歩きました。尼崎に向けて西へと歩きたいのですが、まだ原稿が仕上がっていないので、歩くパワーが足りません。今日も、いつものように、難波経由、天王寺まで歩きました。難波周辺の御堂筋は歩道が拡がり、歩きやすくなってきています。素晴らしい地域になりそうな予感がします。難波からは、日本橋を通り、一心寺から茶臼山古墳、天王寺公園、天王寺駅へと歩きました。天王寺公園には、スケートリンクが今年も出来ていました。
◆植物は、バーベナ、フッキソウ、ムラサキツユクサ、ツバキ、サザンカ、カニクサ などの写真を撮りました。
一心寺で、キンギョバツバキを見ました。写真を撮りました。ネットで調べてみました。「よく見ると先端が金魚の尾っぽのように分かれている珍しい形の葉をした木があります。この椿はキンギョツバキ(金魚椿)またはキンギョバツバキ(錦魚葉椿)といわれ、突然変異によって生まれたヤブツバキの園芸品種です。」(東京都神社庁)
◆鳥は、アオサギ、カルガモがいました。
河底池
あべのハルカス