今日は火曜日、2週間に一度、大阪市立中央図書館へ行く日です。今回、大阪市立中央図書館では、次のような本を借りました。
①島野智之『ダニが刺したら穴2つは本当か?』風濤社2021
②蛭川憲男『日本のチョウ 成虫・幼虫図鑑』メイツ出版2013
③高橋拓也『時間をもっと大切にするための 小さいノート活用術』玄光社2020
以上、3冊借りました。①の本はダニについて書いている本です。ダニについて書いている本を読むのは初めてです。②は、チョウの図鑑なのですが、幼虫と成虫をセットにして写真で示してくれているので、これから幼虫を探すときに役に立つかなと思いました。モンキチョウの幼虫を見つけたいです。③は、メモ帳、小さなノートの活用のよさについて書いている本です。きれいなお姉さんが、メモ帳や小さなノートにメモを書いている場面から始まっていたので、その女性がこの本を書いているのだと思っていたのですが、パソコンで本の記録を書いているとき筆者を見て、男性だと気づきました。男性の筆者で良かったなと思いました。やはりメモの使い方が、女性と男性ではかなり違いがあるように思います。これからの生活の中で参考にしていきたいと思います。