タチツボスミレ 2022年3月15日 こぎつねYO1

 

 

きつねせんせい

 

 きょうはそつえんしきでした。(おめでとう。)

そのかえりに、「タチツボスミレ」と「エンドウヒゲナガアブラムシ」をみつけました。「タチツボスミレ」はツマグロヒョウモンのようちゅうがたべるから、もうすぐツマグロヒョウモンのようちゅうがでてくるとおもう。「エンドウヒゲナガアブラムシ」はナナホシテントウとナミテントウがえさとするからもうすぐナナホシテントウとナミテントウがでてくるとおもう。ナナホシテントウはせんしゅうのもくように1ぴきと

どように2ひきみつけました。

 

きつねT:ツマグロヒョウモンは、幼虫やさなぎで、越冬しています。幼虫で冬をこしているものは、動き始めていることでしょう。きつねTの家でも、スミレがたくさんそだつようにしていて、また、パンジーやビオラも植えて、ツマグロヒョウモンが卵を産むことができるように、準備をしています。

きつねTも、ナナホシテントウを、さいきんやっと見ました。アブラムシがたくさんいる、カラスノエンドウも、あちこちでぐんぐんのびてきています。テントウムシの卵や幼虫も、見つけられるようになるのでしょう。