今日はとてもお天気が良くなり、昼間は25度を越える天気予報が出ているので、朝の涼しい間に歩きに出ることにしました。最近では、初めてのスケジュールです。9時前に出発をして、11時には家に帰ってくる予定で出発しました。午前中で、さらに空は曇っているので、歩くには最高でした。 今日も、百舌鳥八幡宮から、御廟山古墳へと歩きました。御廟山古墳周辺は、とても綺麗に整備されていて、水辺にゴミもなく生き物たちが生育しやすい環境だと分かってきました。今日は、御廟山古墳を一周して、観察をしました。一か所、家が建て込んでいて、とても細い道を通る所があるのですが、堀に沿って一周歩くことができました。イトトンボの写真を撮りました。

 大仙公園からは、仁徳天皇陵古墳の東側を通り、三国ヶ丘駅へと歩きました。白いサギが飛んでいたのですが、一瞬見ただけなので種類が分かりませんでした。

 朝から久しぶりに歩きました。4月、5月は、11時から昼食の準備をして食べて、午後から歩くようにしてきたのですが、これから夏に向けては、朝から歩くようにスケジュールを変更していかなければいけません。最高気温が28度と予測が出ると、朝8,9時ごろから歩き始めて昼頃帰ってくるようにして、30度を越えるようになると、朝5,6時ごろから歩き始めて10時頃までには帰ってくるようにしていくとよいのでしょう。梅雨時期は、雲の切れ間2時間を見つけて歩くしかありません。

 

百舌鳥八幡宮の稲荷社。 きつねがいます。

仁徳天皇陵古墳の堀、三重の堀があり、一番外の堀しか見られない。

履中天皇陵古墳や御廟山古墳の方が、堀の幅は広いので、冬の間カモ達が多くいた。