槇尾山の登山道で、写真を撮りました。どこにでもよく見かけるイトトンボの仲間だそうです。これは雄です。
「スマートで黒く、腹部の各節の基部に白い紋があるイトトンボの仲間。体の節が目盛みたいに見えて、まるでものさしのようなのでこの名前がついた。オスは淡青緑色で、メスは黄色っぽい。まわりに樹林のある池で発生し、都市郊外にも普通に分布している。水辺そのものよりも、むしろ池周辺の樹林内や草むらでよく見られる。」(昆虫エクスプローラー)
モノサシトンボ(20200622 槇尾山登山道)
槇尾山の登山道で、写真を撮りました。どこにでもよく見かけるイトトンボの仲間だそうです。これは雄です。
「スマートで黒く、腹部の各節の基部に白い紋があるイトトンボの仲間。体の節が目盛みたいに見えて、まるでものさしのようなのでこの名前がついた。オスは淡青緑色で、メスは黄色っぽい。まわりに樹林のある池で発生し、都市郊外にも普通に分布している。水辺そのものよりも、むしろ池周辺の樹林内や草むらでよく見られる。」(昆虫エクスプローラー)
モノサシトンボ(20200622 槇尾山登山道)