ちょっと怖がりながら写真を撮っているので、ピントが良くありません。
「体長20-26mm。体の模様は、黒の地に黄褐色の斑紋がある。 キアシナガバチと外見が良く似ているが、本種のメスは触角の大部分が黄色く、キアシナガバチは先端3分の1程度のみが黄色いことで見分けられる。市街地でもよく見られるが、刺されるとアナフィラキシーショックにより死亡する可能性もある。」
セグロアシナガバチ(20200425 大和川河川敷)
大和川河川敷も、人が多くなりました。
子ども達は、学校から春の自然観察の指示が出されているのか
今日は虫とり網を持っている子ども達を何人か見ました。
植物観察をしている親子もいるのですが、
話が出来ない状況なので、今日は横を通り過ぎました。
ナヨクサフジ、セイヨウカラシナ、コメツブツメクサ、ナガミヒナゲシが多いのですが、
それらは、子ども達の生活科や理科の教科書には載っていないと思います。
とっても綺麗な外来種ばかりのお花畑(大和川河川敷)