家のすぐ近くの児童公園の管理係をしています。今年の8月も、昨年と同じように雑草も伸びないような35度以上の気温が続きました。公園のプランターの花を維持するのは大変でした。子ども会のご家庭が順番に水やりをしてくれるのですが、夕方一回では、ヒマワリは枯れそうになってしまいます。昼間に葉っぱがしおれているのを見ると、昼間でも水をあげるようにして、なんとか猛暑を乗り切ることができました。
オニタビラコが咲いているのを、昭和町駅の近くで見つけました。猛暑を乗り切った雑草たちが、花を付け始めています。
オニタビラコ(20190827 昭和町駅近く)