ヤマブキかなと思って撮影したのですが、キソケイ(黄素馨)かもしれません。

ネットで調べると

「キソケイはヒマラヤ地方を原産とするおうばい(黄梅)の仲間。初夏に枝いっぱいに咲く黄色い花は、葉の色とのコントラストが美しく、生け花にも利用される。香りはほとんどない。ソケイに比べて枝葉がしっかりしていることから「木ソケイ」と名付けられた。黄花種と白花種があるが、黄花種は寒さに強い。」とありました。

 

 これまで見たことのない花の名前を調べるのは難しいです。最近、ニュースで知ったことですが、花、動物、魚など、スマホを動画でかざすと、生物名が分かるということです。昆虫ももうすぐ、できそうです。すごい時代になりつつあります。人の顔を識別して、お買い物の支払いができる時代になりつつあるので、その技術で、花、動物、魚、虫の名前も分かるのでしょう。

 

キソケイ(20190302 大泉緑地)

 

ハムスター