大泉緑地に出かけた時、池でアメンボの写真を撮りました。アメンボは、カメムシの仲間で、体の匂いが、飴のような匂いがするからアメンボと呼ばれるようになったそうです。水面に落ちた昆虫などの体液を吸って生きています。
アメンボをテーマに、自由研究をしている人がいます。
なぜ水面に浮けるのか? どのように水面を動いているのか? 縄張りがあるのか? 卵はどんなところに産むのか? 冬はどうしているのか? などなど、いろいろな疑問が出てきます。
アメンボ(20180826 大泉緑地)
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