以前にも、この二つの植物の記録を書いた覚えがあります。毎年今頃の季節、水の入る前の、田んぼで見られます。イネ科の植物が増えています。こぎつねも、持ち込んできているので、イネ科の植物の図鑑を持ち歩いて、区別ができるようにしたいです。
5月22日(火)は、帯解駅から、京終駅へと、田んぼ道を歩きました。トンボが草の先に止まっています。モンシロチョウは、数匹が上になり下になり、飛んでいます。ヒバリの鳴き声が、空高くから聞こえてきます。お天気が良く、のどかな気分になりました。
カズノコグサ(20180522 帯解駅近く)
スズメノテッポウ(20180522 帯解駅近く)
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