登園早々、こぎつねからお願いをされて、一緒に枝を拾いに行きました。家でホットボンドの道具を買ったようで、それを使って、工作をしてみたいからだということです。しっかりしています。自分の目的を持っていると、一人で申し出て、行動ができています。
これから100年を生きる子ども達です。100年後、どんな時代になっているのでしょう。想像もつきませんね。今から100年前は、家には殆ど電気製品はありませんでした。学校の制度も、乗り物も、着ているものも、医療も、まったく100年前とは違っています。
これから100年間を生きる子ども達を、今、私たちは育てているのですね。
一緒に枝を拾って
たくさん拾えたね。何を作るのでしょう。
(^O^)