「きつね先生、ちょっと来て来て」と、蛹を見つけた場所まで、手を引いて連れて行きます。壁の下の方で、冬越しに備えて蛹になっているアオスジアゲハの幼虫です。こぎつねは、飼育ケースに入れています。アオスジアゲハにとっては災難ですが、こぎつねにとっては、大きな学びになるのでしょう。

 

アオスジアゲハのさなぎ

 

(*^▽^*)