年越しラーメンシリーズ第2段。今年最もインパクトのあったシンズキッチンミニのカレーヌードルへ。この日はアノニマスの黒田氏も食べに来ていた。
黒田氏はシンズキッチンのカレー作りの手伝いを朝からして、まかないを断り、ここまでカレーヌードルを食べに来るという入れ込みよう。しかし黒田氏が来ると早速インド人の店員(シン氏の甥)がメニューの日本語訳を頼んでいた。インド人、人使い荒いと言いつつメニューの和訳に勤しむ黒田氏。そうこうしているうちに運ばれてきたカレーヌードル。その正体はスープカレー+周月の麺という最強コラボだ。
美味い!平打ち麺にスープカレーが良く絡みえもいえぬ美味しさ。
忙しい年末の年越しラーメンにピッタリ。
周月の麺を一回に30麺買っているのだが、すぐになくなり、また買いに行くという人気ぶり。麺を一番買うのがカレー店というのは売っている周月にとっても驚きのようだ。ラーメン店では出せないスパイス感をこの店のカレーヌードルで味わおう。
美味しかった。ごちそうさま。