最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧クズには私がいる。でも私は一人だけ。たかだかゴミ箱のことで中学生の反抗期みたいにクズはキャパシテイの小さい男だよ。さりげなく拒否をするクズはぼくちゃんである。私が食べないのに淡々とした会話。私の親は確かに私を愛して育てた。だが、40年後の私は法律上は夫婦だけどクズはどこまでもクズである。私の母はこんな人生は望んでいなかった。クズの分だけ食事を作れば満足。もうすぐ死にます私は殺される私に食事をさせない。なぜ、どうして、そんなことができるの???(悲)やっぱり我慢ができない。親のしつけがクズを作る物をポイって置く習慣まったくもってクズの気持ちはわからない????クズはネグレクト<< 前ページ次ページ >>