物をポイって置く習慣 | メイのブログ

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夫は私の体重の3倍。

 

だから腹筋がない!((笑))

 

机などに物を置くときに紙類などは投げてポイって置く。人に対しても同じだ。

 

ほらよっていう感じ。

 

とっても失礼。手で渡してほしい。

 

椅子に座っていて何かを食べていると食べ物をよくこぼす。もうじじいだから。以前からこぼす。

 

それを拾うのに大変な作業となる。

 

声を発してよっこらしょっとお!が必要だ。腰を曲げるのも大変だ。腹がつっかえるから。((笑))

 

我が家の犬がとろいからまだよいが

 

前の子だったら、素早いので食べられたことが多々あった。

 

若い頃から人に手渡しで物を渡すことはしない。ぽいって机などに置く。

 

これはしつけというか親から何も学んでこなかったのであろう。

 

おぼっちゃん育ちというか、あの親は何も教えなかったのだろう。

 

どうせ嫁がくるから、その嫁が苦労すればよいと思っていたのであろう。

 

私を私物化した人たちだから。

 

一度自分の母親の前で、夫の母親と口喧嘩したことがあった。

 

思い出したよ。いわれのないことを急に言われてそんなこと言っていないと言ったら、

結局言った言わないの話となり、その内容が、夫の母親の面倒を私が見ないと言ったとのことの話。

 

急に言われたのでびっくりだった。面倒を見るなんていったいいつの時代の話なんだと今の人は思うだろう。

 

もっと自立しろよと思うに違いない。私の母親からはちゃんと見てあげなさいと怒られた。悔しかった。

 

元気な義理母親だったが、家事は全部押し付けてきた。だから逃げるように家を出た。

 

義理親は出された食べ物に文句を言う、同じ硬さなのに二つの電気窯で同じご飯を炊く。もうやってられなかった。

 

心も体もボロボロの状態だった。

 

家を出たあとからでも、何かとつけて家に呼ぶ。些細なことでも家に呼ぶ。

 

今では写真を見ると、クズ製造マシーンと呼んでいる。

 

私は戸籍上は夫の妻であるが、死んだら本当なら夫の家の墓に入るのであろうがとても嫌なので、子供達には私の家の墓に返してくれと伝えてある。

 

もう夫は好きではないし、どちらかと言えば嫌いな人だ。一緒に住んでいるが洗濯物も寝るところも別である。

 

どうしてこんなクズに恋をしたのか、私の人生は夫につぶされるための人生なんだろうな。

 

生まれながらにして決まっていたのだろうな。