AIの描く絵 | 猫昌漫画 新しい世界を求めて

猫昌漫画 新しい世界を求めて

この度 掲載日を決めました

1日と15日
内容も 決めます

1日は 人と景色など 苦手な部分
15日は 猫、童話など

描けなければ 過去絵を掲載

よろしくお願いします

 

息子Bは AIの描く絵を嫌って 絵を描くのをやめた

 

子銀ままも 下手な絵すら 描けなくなってしまっている

 

何故

どうして

 

何のために 私は絵を描いているのか

理由は必要だろうか、、、

とかね

だってね

AIにこういう絵をかいてって命令するだけで 非常に高度な絵を描いてくれる

 

ユーチューブでもティックトックでも AIの絵が 氾濫している

しかも 動画もあるし、、、

 

AIに描けない 下手くそな絵を 理由もなく ただ 描きたいだけで

もんもんと 苦しみながら

絵が すべてだと 内側からくる 何かに突き動かされ

描こうとして 手が 止まる

 

無限ループ

何故、、、描くの、、、

 

続く下差し

 

 

一部の 人々が来年の 7月5日に 隕石が地球に ぶつかっちゃうといいだした

 

やれやれ、、、子銀ままの70のお誕生日前日じゃ

 

ふざけなさんな

 

まあ

何回か 書いたことあるけれど 20年以上前 まだ親たちとじり貧な生活をしていたころ

3軒隣が 信仰宗教の教会だった

 

ある日 そこから来た女性2人が

今 この宗教を 信仰しないと やがて訪れる この世の終わりに 助かりませんよ

そう 言い出した

 

結構です

子銀ままは 自分の思考を 他人に 左右されるのが一番大嫌いだ

 

数日後 今度は 同じ女性たちと男の人が来た

信仰しないと 救われないんだと

 

子銀ままは 若かったし 子供脳だったので

救われたくないと宣言した

 

誰かに従い 自分の思考できなくなるなら

すべて見て これが最後の日か、、、と 思いながら

死にますと、、、

 

地獄に落ちますよと

 

ああ

落ちたら ここが地獄かと 思います それでいいんだ

 

子銀ままは 反論し 彼らは来なくなった

 

今が その時だと あらゆる人が言い

私も 大転換期だと 思う

 

明日は 明日ではないのかもしれない

明日 肉体が消えるのかもしれない

でも いい

 

でも いい

やはり これからも ただ 日常が 繰り返されて

変化もなく

 

旦那の大好きな 中道を行く 方向で

ただの老人の日々を 送るのだろう

だから そう信じる かわいい旦那と シンプルに 生き抜くんだ

 

続く、、、下差し

 

 

旦那が 毎日隣に存在する日々は 想像力低下を招く

ただでさえ 老人脳になって 空想の世界が 消滅しているのにさぁ、、、

 

だから 今日は たっぷり 過去絵をけいさいするっちゃ

 

続く下差し

 

 

ああ

彼がいなくなった

 

それも 想像力低下の 理由の一つね

あと

 

母を失った、、、

 

だめねえ マザーコンプレックス

 

続く下差し

 

ああ お終い

 

絵たくさんの 猫たちの絵

描いてます

3回目の 主線描きなおし

 

4回目がないことを 希望していますが

まあ 11月完成を 目標として 

 

慌てない

焦らない

 

絵に 心を入れることが できたらいいなあ、、

AIに 描けないくらい 下手くそな絵を パソコンで 描くのだ

 

見ておれ AIめ

へこたれんぞ、、、

 

じゃあね