「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」 

ノーベル賞・大村智博士(月刊致知) 

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」 

本間真二郎医師 

「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」 

大阪市立大学名誉教授・井上正康氏 

「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」 

帯津良一医師(週刊朝日) 

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」 

慈恵医大・大木隆生医師 

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか? 

これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」 

新井圭輔医師 

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」 

石井仁平医師 

「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」 

藤原紹生医師 

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。 

医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」 

金城信雄医師 

「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。 

心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」 

後藤礼司医師 

「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」 

小林有希医師 

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」 

正木稔子医師 

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」 

武田恒弘医師 

「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」 

船木威徳医師 

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」 

中村篤史医師 

「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」 

整体師・西田聡先生 

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」 

石川眞樹夫医師 

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」 

高橋徳医師 

「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」 

竹林直紀医師 

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」 

萬田緑平医師 

「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」 

小峰一雄医師 

「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」 

杉田穂高医師 

「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。 

「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」 

立命館大学政策科学部・上久保誠人教授 

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。 

マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」 

伊達伯欣医師 

「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」 

上久保靖彦教授 

「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」 

田中佳医師 

「PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」 

松本有史医師 

「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、病氣を増やす」 

Dr. Dan Erickson 

「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」 

マーガレット・グリーズブリッソン博士 

「無症状感染など無いことが証明された」 

ロバートケネディ氏 

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道。過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。マスクも社会的距離もまったく意味が無い。PCR陽性は感染を意味しない」 

Dr.ロジャー・ホディキンソン氏(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門) 

https://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/406d7259848be60b6dc26db664b7fce5?fbclid=IwAR0zWErdfM3JQN7vdHBTvuVdYIOlbaKXu9G1cBb6afnwbH3BH7-3WM325fU 

こちらのブログからシェアしました 

自閉症の診断は正直言って早期にできる事が少ない。 
親自身がその状況を受け入れる事が出来ない、小学生前にならないとはっきりしない。など理由はそれぞれだが、1番の問題は科学的にその状況が証明されないからだ。 
何をもって自閉症と診断するのか?が医者の主観、親や周囲の主観に委ねられているからだ。 

もし、腸内細菌の種類の偏りや有無の確認で出来るようになれば、 
早期にしないと取り返しがつかない脳の機能、発育に大きな変化が見られるのではないか? 
とても興味深いです。 
以下転載 
ーーーーーーーーーーー 
https://shizenha-ishi.com/blog/microbe/1078/?fbclid=IwAR1YYAo8OEhg5b24eZOTsSVbw6OOoLmn43tLsu6f0c9QAwQkgVsw9aLnrpE 
少し遅くなりましたが、糞便移植により重症の自閉症の子の症状が47%も減少したという報告の記事をシェアいたします。 
http://karapaia.com/archives/52273117.html 

糞便移植というのは、簡単に言えば腸内細菌を移植するということです。腸および腸内細菌の状態が人の健康に最も重要です。ですから、健康な人の腸内細菌を移植することにより多くの病気を改善できる可能性があり、実際に既にたくさんの難病や生死に関わるような重篤な病気に対して行われ、効果が確認されています。 

今回の記事は、自閉症を含む発達障害と腸および腸内細菌の関係まとめます。結論は、発達障害は腸および腸内細菌の異常であり、予防や改善が可能であるという事です。 

急増している自閉症を含む発達障害の原因には、非常にたくさんの要因が複雑に関係しており、現代病でも最も難解なパズルといわれています。 

例えば、想定さている原因には、食事(砂糖、牛乳、小麦、食品添加物)、抗生剤、ワクチン、アレルギー、消化器異常(特にリーキーガット症候群)、重金属、ミネラル不足・過剰、遺伝子異常(MTHFr遺伝子、COMT遺伝子)、ウイルス・細菌・真菌(カビ)感染症などがあります。 

しかし注意深く見ていくと、これらのほとんどすべてに腸内細菌が関与している事がわかります。 

実際に腸の様々な病気(炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、過敏性腸症候群、リーキーガット症候 群など)により自閉症や不安障害、うつ、分裂病がみられやすい傾向が顕著に見られます。 

自閉症を含めた発達障害の根本原因が腸および腸内細菌の異常によることは明らかなのですが、以下に具体的な証拠を見ていきます。 

まず、腸内細菌の発達への影響の報告をまとめます。 
・腸内細菌は初期の脳の発達自体に影響する 
・初期の脳の発達は後になってからでは補えない 
・成長初期の腸内細菌の状態により成人の脳の機能にも変化がみられる 
・腸内細菌は、成長期だけでなく、成長後であっても脳への影響を持ち、宿主の行動も変化させる 

次に腸内細菌の精神面に及ぼす影響の報告をまとめます。 
・無菌マウスの特徴 
 ①用心深さが減り、危険を伴う行動をとる一方で不安感の増強がみられる 
 ②セロトニン関連細胞に大きな変化がみられる 
 ③ストレス応答が変化 ストレス耐性に大幅な低下がみられる 
・心の病気(うつ(気分障害)、統合失調症、アルコール依存症など) 
・行動(前向きな気分、好奇心旺盛、社交的、衝動性など) 
・気質(自制する、親に寄り添いたがる、母親に注意を向ける傾向など) 
・人格、性格 
・学習、記憶、認知能力 
・睡眠障害 
・ストレス応答 

さらに自閉症を含めた発達障害と腸内細菌の関係の報告をまとめます。 
・自閉症児の腸内細菌パターンは健常児と大きく異なる 
・自閉症児に多くみられる腸内細菌は神経疾患を誘発する物質を産生する 
・自閉症児には消化管の病気(症状)がとても多くみられる  
  胃腸炎、便通異常(便秘、下痢、嘔吐)、食物アレルギー、小麦不耐、牛乳不耐、カンジタ感染、腸の透過性亢進(リーキーガット症候群)・・・など 
・腸内細菌の異常の母から生まれた子マウスは自閉症様症状を示すが正常な腸内細菌を移植すると改善する 
・自閉症様症状を示すマウスはL.ロイテリ菌(乳酸菌の一つ)が減少していたが、L.ロイテリ菌あるいはオキシトシンの投与で改善する 
・退行型の自閉症は中耳炎などの感染症の反復から抗生剤が投与されたりワクチン接種の後に急速に症状の進行がみられることがある 

私の今までの記事も是非ご参照ください。 
①夜泣きや発達障害と腸内細菌の関係 
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2291190751205931 
②腸内細菌と心の関係~人の感情も腸内細菌が決めている? 
https://shizenha-ishi.com/blog/microbe/234/ 
③自閉症と微生物の関係~自閉症の最も根本の原因も微生物の排除にある 
https://shizenha-ishi.com/blog/microbe/229/ 

発達障害の原因や考え方、薬、対策などについては私の本『自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全』でも詳しく解説しています。合わせてご参照ください。 
https://www.amazon.co.jp/dp/4479784349 

ここで、私の発達障害(自閉症を含む)に対する考えをまとめます。 

・発達障害の発生数は診断されやすくなった点を考慮しても明らかに激増している
・発達障害に対する最大限の理解と支援は必要である 
・しかし発達障害に対する薬の安易な使用は極力避けなければならない 
・発達障害に使用する薬の多くは覚せい剤類似物質である 
・発達障害は予防(発症を防ぐ)や改善する方法がある!! 
・発達障害に対するアプローチは早ければ早いほど効果が高い 
・改善方法は欧米の報告を参考にすることも大切であるが、日本人には日本人に合った方法(遺伝、体質、環境、実践などの面から)を選択するのがより良い 

今回の糞便移植が自閉症に対しても著明な改善を認めるという報告は、腸内細菌の知識があれば全く不思議ではなく、むしろ当たり前になります。ただし、糞便移植も対症療法であることを抑えておく必要があるでしょう。本質は、普段の食事や生活を発症しないように整えておく事であり、発症してからも日常生活から改善する事にあるからです。 

実際に腸内細菌の状態や栄養障害(これも本質は腸内細菌の異常)を改善する事により発達障害に目覚ましいまでの効果を認めるという報告がたくさん見られる様になってきました。 

これだけの情報が得られる中で、自閉症を含め発達障害に対して以下の様な一般的な考えのみに固執する事は、生きにくさを抱える子ども達や保護者にとって何をもたらすでしょうか。 
・発達障害が原因不明である事 
・発達障害を薬でコントロールしようとする事 
・発達障害を(薬以外で)改善する方法がないとする事 

西洋医学(医師の言う事)、一般的(常識的)な事、大手のマスコミの流す情報だけが正しいという時代は終わりを告げようとしています。可能な限り多くの悩める子ども、保護者、教育関係者、医療機関の方に大切な情報が伝わってほしいと思います。