近況、リス、ジムグリ
きょうは好天に恵まれ、軽井沢でも24度まで気温が上がりました。
しばらくぶりですので、最近の出来事を、思い出すままに記しておきます。
先週末の6月5日、文教大学文学部日本文学科1年生177名の来館がありました。毎年、この時期にいらっしゃっています。シャーロック・ホームズ展や堀辰雄山荘の説明を私が4クラスの学生さんにするのを、皆さん、熱心に耳を傾けていました。
翌6月6日、辻邦生山荘見学会2026①が現地(旧軽井沢)で開かれました。参加者17名。満席。兵庫県姫路市から2人、参加されていました。長野県庁の某部長さんも、隠れ辻邦生ファンのようで、個人参加されていました。
今週に入って、6月8日、「軽井沢高原文庫通信」第107号がようやく校了となりました。この2週間ほど、編集作業に取り組んでいました。今号は、フランス文学者、詩人など3人の方にご寄稿いただいています。A4判12頁。発行は6月20日。
6月11日、私は夏の堀文子展の資料借用のため、神奈川県大磯町にある堀文子先生のアトリエに車でうかがってきました。一般財団法人堀文子記念館所蔵の資料をたくさんお借りしました。対応にあたってくださった皆様に心よりお礼申し上げます。資料借用は7月にも東京都内で複数箇所、あります。朝5時50分に軽井沢を出発、夜9時前後に軽井沢に戻りました。上信越自動車道、圏央道、新湘南バイパスと道路が繋がっていて、順調でしたが、早め早めの休憩を心がけました。
きのう6月12日は、堀文子展ポスター、チラシが納品されました。友の会会員の皆さまへお送りするのは20日以降ですので、まだ表に出していません。
そしてきょう、「高原文庫」第41号(堀文子展特集)のまだ届いていなかった原稿3人分が昨夜までに届いたので、全体チェックをおこない、昼頃、東京の熊谷博人さんの事務所へメールで送りました。メールというのは便利です。
なお、先週までに、堀文子アルバム写真、年譜、広告データ等も送っていますので、「高原文庫」第41号に関しては、一つの山を乗り越えたことになります。A5判、頁は70頁程度。7月18日発行。
最後に、最近、館周囲で見たことを次に一つ、二つ、紹介します。
このところ、朝、高原文庫の前庭で1匹のリスが元気に遊んでいるのをよく見かけます。土を掘り起こして、なにやら食べ物を探している様子です。ハルニレの木に登ろうとしている写真をここに載せます。
もう一枚は、蛇のジムグリです。日本固有種。有島武郎別荘近くで見ました。この蛇は主に山地・森林に生息するため、皆さんには珍しいかもしれません。かわいそうに、ちょっとけがをしている様子でした。体長30センチくらい。 (大藤 記)

