近況 | 軽井沢高原文庫

近況

 軽井沢は若葉が萌え出る、清々しい季節を迎えています。皆さまのところはいかがでしょうか。 

 近況を記しておきます。

 きょう、私はペイネ美術館(国重要文化財、アントニン・レーモンド「夏の家」)にきています。先ほど、大勢の小学生たちが先生に引率されて、遊びのエリアのほうへ、塩沢湖畔を歩いていくのを目にしました。きょうは快晴でよかったですね。

 きのうは、深沢紅子野の花美術館の入る明治44年館(国登録有形文化財)で一日、仕事をしていました。あす、「赤毛のアンと軽井沢」展の最初のイベント、ティータイムトーク「村岡恵理さんが語る『赤毛のアン』」がここの1階で行われるため、舞台の資材を運ぶなどしていました。軽井沢ユニオンチャーチ牧師のコールさん一家が来られ、しばらく立ち話をしました。流暢な日本語を話すコールさんは、父が宮城県石巻市で教会を立ち上げた方です。

 おとといは、私は旧朝吹山荘「睡鳩荘」(国登録有形文化財)にいました。地元テレビ局のSBC信越放送による「赤毛のアンと軽井沢」展の撮影があり、リポーター恵理さんや広川美愛さんと共に私も出演しました。その日、ペイネ美術館には、米ペンシルベニア州のニューホープから、ーモンドの孫のシャーロットさんが脇田美術館の方らと来館されました。

 3日前は、私は軽井沢高原文庫で1日、ある著名人の講演記録のテープ起こしをしていました。その作業は実はまだ続いています。あす、2つのイベントがあるため、今晩中にはなんとか仕上げるつもりです。

 4日前は、私は西日本新聞から頼まれていた原稿をようやく書きあげ、メールで担当の川口安子さんへお送りしました。

 さて、ここに載せる写真は、きのう夕方、塩沢湖畔を散歩したさい、撮影したものです。きのうは、閉園後、ドラマの撮影が軽井沢タリアセンであり、板谷由夏さんや長瀬廉さんらが来られていたので、撮影を終了した後の記念撮影が終了するのを待って、しんと静まりかえった湖畔を歩いてきました。詩人立原道造が好きだったというクレプスキュールの時間帯です。

 なお、あすはイベント「野の花さんぽ」があり、先ほど、その下見でタリアセン園内を回っている軽井沢サクラソウ会議の今城さんに電話すると、サクラソウがたくさん咲いていますとのことでした。あす午後1時30分にタリアセン中央ゲートを出発します。参加費600円。よろしかったらご参加ください。 (大藤 記)