軽井沢夏の家(アントニン・レーモンド軽井沢別邸)の重要文化財指定書が届きました。 | 軽井沢高原文庫

軽井沢夏の家(アントニン・レーモンド軽井沢別邸)の重要文化財指定書が届きました。

 2023年も残りわずかとなりました。皆さまはいかが過ごしですか。

 私共にとって今年の大きなニュースの一つは、今年9月に軽井沢夏の家(アントニン・レーモンド軽井沢別邸)が国重要文化財に指定されたことですが、本日、その「重要文化財指定書」が届きました。

 今日、軽井沢町長の所へ私どもの代表がうかがい、町に届いていたその重要文化財指定書をいただいてきました。皆さまもあまり目にする機会がないと思いますので、ここに写真を載せます。

 内容は、ご覧の通り、思いのほかあっさりとしていて、文部科学大臣の名前で、「軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)一棟」を「重要文化財に指定する」という、それだけが記されています。その一方、指定書を見て私が新鮮に感じたのは、筆により墨で、一文字一文字、丁寧に認められていて、印も印肉をたっぷりとつけて押されていることでした。有難みを感じます。

 軽井沢町において、国重要文化財指定は建物としては1980 年の旧三笠ホテルに次いで43 年ぶり、2 棟目となります。  (大藤 記)