【重要】軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)が重要文化財に指定されました。
令和5年9月25日、「官報」号外第200号に、軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)が重要文化財に指定されたことが告示されました(文部科学省告示第百八号)。これにより、軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)が正式に重要文化財に指定されたことになります。ここに謹んでご報告申し上げます。
軽井沢町内にある建造物としては、1980年に指定の旧三笠ホテルに次いで、重要文化財の建物は43 年ぶり 2 棟目 。アントニン・レーモンドの設計作品としては1例目。
前回、本欄でお知らせしました通り、本年9月23日から軽井沢タリアセンでは「アントニン・レーモンド 夏の家展」を開催しています。11/23まで(会期中無休)。料金は大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料大人800円を含む)。
「アントニン・レーモンド 夏の家展」に合わせて、3つの関連イベントを行います。そのうち、10/7(土)「レーモンド建築『戦前・戦後』見学会」(案内:北澤興一氏)は既に満席となっております。10/22(日)「藤森照信が語る『夏の家』」(講師:藤森照信氏)、10/29(日)「軽井沢別荘史に見るレーモンド建築」(講師:内田青蔵氏)はまだ残席がございます。イベントの参加はご予約が必要です。定員になり次第受付を終了します。
なお、今回の「アントニン・レーモンド 夏の家展」には、米ニューホープで暮らすレーモンドの孫・シャーロットさんらから展覧会に寄せたメッセージをいただきました。(大藤 記)

