軽井沢は一面、銀世界。中学校の修学旅行先に長野県が4位に浮上。 | 軽井沢高原文庫

軽井沢は一面、銀世界。中学校の修学旅行先に長野県が4位に浮上。

 朝、起きると、軽井沢は一面、銀世界となっていました。積雪約3センチ。今年初めての本格的な雪です。写真は、午前9時すぎの軽井沢高原文庫の様子です。軽井沢の気温は最高-2.6℃、最低-9.0℃でした。

 きょう、私は一日、明治44年館(=深沢紅子野の花美術館)にいました。東京・品川から来られたという中年のご夫婦は、「軽井沢は思ったよりも、寒いですね」と笑っていました。

 ところで、地元のフリーペーパー「軽井沢新聞」12・1月合併号を見ていたら、軽井沢では今秋、例年よりも多くの修学旅行生の姿が見られた、との記事が目にとまりました。コロナ禍で行先や目的も変化しているようです。

 公益財団法人日本修学旅行協会の調査によれば、2020年に実施された全国の中学校での修学旅行の行先で、長野県が京都、奈良、山梨に次いで4位に浮上したとのことです(2019年は16位)。重点を置いた活動として、歴史に続き、自然・環境学習が2位となっていることも、その理由の一つと推測されるようです。

 JTBの学校教育機関向けの記事では2021年の修学旅行はマイクロツーリズムが顕著に表れているとし、行先を近場に変更している学校が多いことが窺えるとのこと。(以上、「軽井沢新聞」より)

 話題変わって、きのう17日、2023年に日本で開催予定の主要7か国首脳会議(G7サミット)の関係閣僚会合について、長野県の阿部守一知事と軽井沢町の藤巻進町長がそろって、軽井沢町への誘致を目指すとの記者会見を開いた、との記事を目にしました(朝日2021.12.18長野)。県は脱炭素社会の実現に力を入れており、環境分野を中心に誘致したいとのこと。ここでも「環境」の2文字がありました。(大藤 記)