野の花さんぽ2021①終了、ポール・ジャクレー全木版画展オープン | 軽井沢高原文庫

野の花さんぽ2021①終了、ポール・ジャクレー全木版画展オープン

 長野県内で新型コロナウイルス感染状況を6段階で表す県独自の感染警戒レベルの引き上げが続いています。軽井沢町を含む佐久広域圏は7月31日、「4」に引き上げられました。「4」は「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態」。

 ここ数日間の出来事を記しておきます。

 7月29日。新型コロナのワクチン接種2回目を受けてきました。副反応は特になく、接種後、すぐに仕事に復帰しました。

  7月30日。北杜夫夫人が来館され、「あさまのふもとの子どもの文学」展をゆっくりご覧になっていかれました。

 7月31日。作家の下重暁子さんが日本ペンクラブの方たちと7人で来館されました。ちょうど深沢紅子野の花美術館主催の2021野の花さんぽ①を開催中のため、お目にかかれませんでした。イベントはマスク着用、帽子・水筒持参、人と人の間隔を十分とっての実施。フシグロセンノウなどの花を観察しました。講師は自然観察指導員の今城さん、渡辺さん。

 8月1日。軽井沢町追分宿郷土館で開かれたポール・ジャクレー全木版画展のオープニングセレモニーに参加してきました。全木版画展は日本では初とのこと。前期と後期の2回に分けて162点を展示。ジャクレーのご遺族、稲垣・ジャクレー=テレズさんや、駐日フランス大使セトン氏夫妻らもお見えになっていました。ジャクレーの思い出などを関係者が語るシンポジウムに私もパネラーとして参加しました。 (大藤 記)

 

2021野の花さんぽ①(塩沢湖畔。2021.7.31)

ポール・ジャクレー全木版画展のオープニングセレモニーでのテープカットの様子(追分宿郷土館。2021.8.1)