新展示スタートして数日
きのう、軽井沢は最高気温が30.3℃まで上がりました。お客様からは、軽井沢駅に降り立ったら、風がさわやかに感じました、と言われましたが。
さて、新展示がスタートして数日が経過しました。コロナ禍ではありますが、お客様が少しずつ、足を運んでくださっています。
来館者の様子など、こちらで分かった範囲でここに記しておきます。オープン前日、岸田衿子さんの長男・未知さんが大きなリュックを背負って、来館されました。
展示初日、追分の石井桃子山荘の現所有者、西村素さんが友人と来館。また北軽井沢で麦小舎という本&カフェを営んでいた旧知の藤野麻子さんが来館されました。
きのうは、歌人の葛原妙子さんのお孫さんがお見えになり、しばらく立ち話させていただきました。葛原さんの長女は児童文学者の猪熊葉子さん。また、きのうは信濃毎日新聞文化欄に夏季展情報がカラーで掲載されました。
きょうは、岸田衿子さんもよく通っていた北軽井沢のレストラン「パンカーラ」のオーナーご夫妻がお出かけくださいました。「懐かしい人たちに再会できました」と奥様。きょうは日経新聞による野上弥生子書斎の撮影もありました。
きょうは、チャールズ・ラム作、野上弥生子訳『シェイクスピア物語』の追加資料展示を行いました。
時間が足早に過ぎてゆきます。皆さま、どうぞお身体お大切にお過ごしください。
写真は、数日前、朝、野上弥生子書斎を開けていて、偶然見つけた、羽化してまもないセミです。 (大藤 記)
