当館の今年度の営業は残り5日となります。
当館の今年度の営業は残り5日となります。12月1日より冬季休館に入らせていただきます。
ここ数日、通信96号の編集に取り組んでいます。A4判12頁を予定。きのう、お一人の執筆者からゲラの戻しがありました。きょう、5頁分の原稿を印刷所に入れます。発行日は来月中旬です。
現在、堀辰雄1412番山荘を会場に今月末まで開かれている「多様性の星 地球甲虫(ビートルズ)展」が、来年、国内の某施設で再び開催されることが決まりました。今月に入って、その関係者の方々が2度、来館されました。
最近、前橋の詩人久保木宗一さんから『秋谷豊 その遍歴と構築』を、神戸の詩人紫野京子さんから詩集『霧の馬』を、大阪・高槻の詩人舟山逸子さんから「季」112号を、ご恵贈賜りました。
また、奈良・香芝の詩人鳥越ゆり子さんが一昨日から、京都寺町通りのギャリエヤマシタで個展をなさっています。うかがえそうにないので、ご関心のありそうな京都の知人にお知らせしたところ、さっそく昨日、会場からご連絡を頂戴し、驚きました。
私は鳥越さんは中村真一郎夫人佐岐えりぬさんからご紹介いただいたのでした。鳥越さんは絵も描く方で、20年ほど前、厳冬の軽井沢にお越しくださったこともありました。
冬という季節の連想で申し上げるのですが、佐岐さんからは札幌の詩人、故・河邨(かわむら)文一郎さんもご紹介いただきました。元札幌医科大学教授で、作家渡辺淳一さんの恩師。長身で大学者風の風貌の河邨さんと奥様を軽井沢にご案内した時のことを、いま、懐かしく思い出します。 (大藤 記)